一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

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このブログでは孤独な30代の僕が、異性に困らず、ストレスフリーな人生を生きるヒントを少しでも与えられればと思い開設しました。

一緒に楽しい人生を送っていきましょう!

 

暇つぶしに読んでみてください。

 

このブログの世界観のまとめ記事です。

alonewolf-memorandum.hatenablog.com

  

僕の自己紹介です。

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当ブログ、最初の記事です。

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キツい仕事を楽しむには

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アラフォーのしがない会社員である私は、新卒からとあるJTCに約15年間勤務し、ほぼ全てを法人営業の仕事に捧げてきた。

若い頃から、給料は年齢の割には高めだったものの、ずっと精神的にしんどかったのが、自分の仕事が何のために役立っているのかということが、なかなか見えなかったことである。おそらく、会社もそれをわかっていて、仕事のつまらなさを給料で隠していたのではないかと思う。

同業他社でも似たような商品を売っており、価格競争に陥ることが多い中、数少ない報われた瞬間は「一匹狼さんだから注文した」と取引先の担当者に言ってもらえた時くらいである。青臭い話であるが、他人の役に立っていると実感し、感謝されている瞬間が何より嬉しかったのだ。

 

ただ、そんなことを言ってもらえる機会は年間に数回だったので、nの数が限定的である。

今はそのnの数が無限大に広がっていると感じている。要は、自分の仕事の社会的使命感と社会的影響力を自負できること、それが体力的にキツい中でも、仕事を楽しむ原動力になるのだと思う。

特定を回避するため具体的な内容は差し控えるが、自分の販売している革新的なプロダクト・サービスを多くの一般消費者に使っていただき、その便利さを感じてもらう。その結果、クライアント企業の収益もどんどん大きくなるという今自分がやっている仕事が大好きなのである。

 

まあ、こうしたことに20代のうちに気づくのはなかなか難しい。

若いうちは自分の人生と今後の長いキャリアのことを考えるだけで精一杯だし、女の尻を追いかけることにも忙しい。むしろそれで良いと思うのである。

ただ、昼を食べられないくらい忙しくても、毎晩3時間くらいしか眠れなくても、社会に役立っている・自分の生まれ育った日本という国に恩返しをしているという実感は何事にも代えがたいものである。

事業内容に優劣はないと思っているが、そういった意味では、BtoCの細かい商品を売るよりも、やっぱりBtoBでデカい事業をやる方が面白いとは思う。

「社会的にインパクトのある仕事ができる」ということを就活生にアピールしている企業は多いが、自分もそれを言われてから20年近く経ってやっと言葉の意味が理解できてきたのだ。今日も明日も馬車馬のように働きます。

 

おしまい

 

 

セ○レは素晴らしい

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定期的にセッ○スを供給してくれるセ○レという神存在。

基本的に飲み→一匹狼邸という流れになるのだが、最近は飲みのタイミングで飲みながら仕事をさせてもらっている。これを快く許してくれるのは、時間に追われまくっている私としては非常にありがたい。

女とは20時半〜21時くらいに合流することが多いのだが、通常時は確実に仕事をしている時間なので、この時間帯に仕事をしないと翌日以降の業務に影響が出る(仕事ができないって辛い)。

 

飲みながらパソコンをいじらせてもらえるのであれば、日中飛んできたメール・チャットをチェックしてToDoリストに反映したり、緊急度の高い社内メールに返信することができる。

もちろん、社外へのメール送信など、コンプライアンス的に危ない行為は絶対しないようにしている。

3杯目を飲み干すくらいまでは頭もクリアなので、この時間を仕事の処理に回せるのは大きい。

 

仕事が進んで一匹狼もご機嫌になり、パソコンをカバンにしまった後は楽しくイチャイチャしながら酒を飲み続けるという感じである。

セ○レというだけあって、私に恋愛的な興味は乏しいはずだし、とにかくセ○レは全員酒好きなので、酒さえ与えておけば適当にスマホを見ながら時間を潰してくれる。

ただ、女に対してワガママを言うのはこれくらいで、普段は女の要望を可能な限り優先してあげたり紳士的に優しく接したりすることが大切だ。アポの日時を合わせたり、仕事の苦労話を聞いたり、酔っていたら水を買ってあげたり、帰り道改札まで送ったりとかね。

 

まあ、本当は飲む時に仕事をしないで済むならそれに越したことはないと思う。

ただ、可能な限り職場で仕事を完結させたいと思ってはいるものの、現職での一匹狼の経験・知識不足からしばらくは仕方ないかなとも思う。

ということで、職場の人間関係から離れたリラックスタイムとその後のセック○という快楽を定期的に与えてくれる彼女たちには本当に感謝しかないのである。

 

おしまい

 

 

本の目次とかまえがきとかを読みまくる

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先日iPhoneのストレージが限界に近づいているので、その一環でKindleのライブラリを整理しているという話を書いたが、読み終わった本を端末から削除するとともに、大量に未読になっている本に高速で目を通すという作業をやっている。

アマゾンで売られているKindle本は割引率がハンパない(50%以上割引がザラ)上に、紙の本と違い物理的な保管場所も取らないため、とにかくいつも衝動買いしてしまうものの、DLすらせずに放置している本のなんと多いこと。

これを機に「3冊消去して1冊DLする」みたいな感じで、iPhoneの容量を確保しつつも、未読を読むという一石二鳥のワークをしている。

 

ほとんどがビジネス書なので、小説やエッセイなどと違い1冊1冊全ページを熟読するのは効率が悪い。

新聞の見出しやリードだけ見たらなんとなく言いたいことがわかるのとまさしく同じで、目次やまえがきを読むだけでその本の大枠のイメージが見えてくる。

あとは、それらを見たうえで興味のある項目や章を拾い読みするだけで、タイパを考えると十分な投資になっていると思えている。

楽天マガジンもせっかく継続課金していて、ダイヤモンドとかPRESENT、東洋経済なんかが読めるようになっているので、特集記事をパラパラとめくるくらいのことをやっておきたい。

日経電子版とセット購読している日経ビジネスもほとんど開けてないしね・・。1冊770円(月額3,080円)する同誌が電子版だと月額1,850円で過去記事も見放題なので本来めちゃくちゃお得なはずなんですよね。

 

こうやって、しっかりと情報収集をするとともに、考える時間やアウトプットの時間も確保し、より実りある充実した毎日を送っていきたいと思うのだ。

 

おしまい

 

 

【商品紹介】ジャックダニエル&コカ・コーラ【酔えるコーラ】

本日は久々に晩酌のお供のご紹介。

 

ジャックダニエルコカ・コーラ

ジャックダニエル&コカ・コーラ 7% [ウイスキー350ml×24本]

評価:★★★★★

 

最近、職場の人間関係でストレスが溜まっており、家で飲む機会が増えている・・。まあ、あまり良くないことではあるんだが、これまでの経験上そういった時期が長期化することは少ないのと、眠れなかったり食欲がなくなったりすることとトレードオフだと考えれば、一時的な飲酒量増加は仕方ないものと考えている。

 

さて、今日ご紹介するのは本記事のタイトルにも書いた「酔えるコーラ」である本商品。コーラにそのままウイスキージャックダニエル)を追加したお酒で、ハイボール好きなら、美味しいと感じてもらえると思う。コーラの甘さが際立っているので、「コーラハイボール」という感じではなく、コーラの風味が強し。

アルコール度数7%と比較的強めではあるものの、アルコールの強さはさほど感じないので、手軽にキメることができるシロモノ。飲みやすいのでグイグイ飲んでいると、割とすぐに酔える感じだ。

まさに、ストレス社会に打ちひしがれたサラリーマンの味方と言える商品である。

 

ドラッグストアで100円ちょいで売っている氷結シリーズと比べると、安くても200円程度で販売されている本商品はやや割高に感じるものの、同シリーズに比べて味に高級感があることに加え、缶のデザインがスタイリッシュなので、店頭で購入する時に恥ずかしくないという心理的なメリットもある(笑)。しかも、人気商品だからか、最近はほとんどのコンビニ・ドラッグストアで販売されているので、購入するために店をハシゴする必要もなし。

本商品は1年ほど前から販売されていたようだが、4月1日からゼロシュガー版も販売されており、健康志向の私は実はこっち派だったりします。健康志向なら飲むなという感じですけどね。

ジャックダニエル & コカ・コーラ ゼロシュガー 〔 ウイスキー 〕 缶 7% 350ml×24本

 

おしまい

 

 

【性愛日記】メガバン事務員負け

昨日はアポ負けで連勝ならず。

 

〈スペック〉
職業:メガバン事務
年齢:36歳
きっかけ:マッチングアプリ
タイプ:キャバ嬢系
スタイル:160センチ、細身
スト値:7
経費:5000円

 

メガバン事務員という能力の割にプライドが高そうな案件とのアポ。顔やスタイルなどの外見はアプリのプロフィールどおりスト高でしたが。一発抱きたかったが負けた。性格はクソだったな・・

 

一匹狼邸から近い某街の大衆系ダイニングバーにイン。

一つひとつの案件にイチイチ格の高い店に連れていくことはコスパが悪いので、客単価4~5000円の店でいつもアポのセッティングをしているのだが、金曜ということで複数のサラリーマン集団が近くで宴会をしていることもあり、非常に店内が騒々しかった。

 

すると、店に入るなり「こんなうるさい店くるの初めてです」と笑顔で嫌味を言われる。

もうこの時点で一匹狼のやる気ゲージは0付近へ。30代後半にもなってこういうことを気遣いなく言ってしまうヤツってどういう社会人生活を送ってきたのだろうか・・。

店を予約しただけで感謝してくれる女、大衆系の方が慣れていて安心できると言ってくれる女もたくさんいるので、安い店でアポるというのはある種の試金石にはなるな。

 

話を聞いていると、大学時代からものすごい歳上の男としか付き合ってこなかったらしく、相当甘やかされて生きてきたようだ。

酒をおごってもらいにクラブに行っていた話とか、芸能人と合コンをしていた話とか、聞いてもいないのにつまらない自慢話をしてくる。

同世代と付き合ったことない女は価値観がバグるとよく聞くが、間違いないねぇ。

俄然一発ヤリ捨てしたくなってきたので、一生懸命酒を飲ませる。口説くのも面倒なので、完全にアルコール頼みである。幸い、酒はよく飲んだ。

 

お互い6~7杯飲みだいぶできあがってきた段階でハンドテスト。グダなし。

カウンターで飲んでいたのだが、一匹狼の肩に寄りかかってきたので、二軒目なしで搬送する方向性に決定。

だが、店出たところでDキスを試みたところ、キレられ解散となる。

やはり、食いつきがイマイチな案件は成功率が低いね。でも、たまに食いつき低くてもたまたまその日やりたい気分になっている女はいくらでもいるので、低確率でもシュートを打つのが正義。

 

ちなみに今回も

・歳下に見える
・肌がきれい
・スタイルがいい

など、一匹狼の外見へのポジティブな言葉はいただいた。

寝不足の割にはかなり外見は維持できているということで一安心。

 

セ○レも4人ほどおり、最低週1回セック○ができる恵まれた環境にあるが、一定ペースでセ○レから脱落していくことを念頭に新規流入を止めず、ゆるく新規アポを入れて行こうと思う。

 

おしまい

 

 

ポジティブな気持ちでいっぱいにするために

4月に新年度になり、所属メンバーが変わったこととオフィス内の座席レイアウトが若干変わったことに乗じ、ほぼ固定化されていた社内のフリーアドレスの座席を上手く変更することができた。直近の出来事として、私個人的にこれはかなり大きい。

というのも、いつも横に座っていた同じチームの同僚の1人がネガティブなことしか言わないので、若干メンタルを削られ始めていたからである。

 

「悪口は言うのも聞くのも嫌」とは古今東西で言われている月並みなことではあるが、本当にその通りで、私自身仕事に行くのが苦痛になりつつあったので、上手く新年度の体制変更に乗じて逃げ出すことができた感じである。めちゃくちゃ働く環境って大事。

悲しいかな、まだ入社半年そこらなので仕事を教えてもらう立場という側面もあるので、完全に自分ひとりで仕事を主体的に進められるというフェーズには達していない。

ついては、ネガティブな同僚と一緒にいる時間を最小限にしつつ、彼ら・彼女らの発する悪口・愚痴などにも否定的な反応はせず、少なくとも自分からはマイナスな発言をしないということを意識していきたいと思う。

彼ら・彼女らといるごく短い時間だけは可能な限り丁寧に接し、嫌われて仕事がしにくくならないように注意すればいい。

 

どうせ長い時間働くのであれば、ポジティブな気持ちでいっぱいな状態で働きたい、それだけが私の願いなのであるが、これは私が求めすぎなのだろうか。

とはいえ、同じチームの同僚といると、自分自身悪口や愚痴を発してしまうことはゼロではない。私はそこまでの聖人君子ではないのである。

であれば、仕事上で求められるコミュニケーション以外は最低限にし、自分だけの世界にいる間は常にご機嫌でいるように心がけよう。

 

おしまい

 

 

iPhoneのストレージが限界に近づいている

ここのところやけにiPhoneの挙動がもっさりするなーという感じがしていていたのだが、原因は使っているiPhoneのストレージ容量が限界に近づいているからということがわかった。

 

現代人のスマホには、その人間のほぼ全ての情報が集約されていると思う。

私の場合、個人で撮影した写真・動画、SNSをはじめとした各種アプリ、ネットの閲覧履歴、電子書籍Kindle)、オーディオブック、エロ動画(笑)などなど。

特にiPhoneは機種変更する際に、そのままデータを移行することができるので、意識的に不要なデータを消去する作業を実行しないと、永遠にそれらが蓄積され続けることになる。

そうやってより容量の大きな上位モデルを購入させたいというのがApple側の目論見な気がするが、ひとまず聴かないオーディオブックや読み終わった電子書籍などを中心に数十ギガのデータを削除した。

 

気づいた時に一気にこの作業をやるとなると、かなりまとまった時間が必要になることがわかったので、シコシコと毎日不要アプリを1つ削除するとかスクショを数枚削除するとか電子書籍を2~3個削除するとかいう作業を行っていこうと思う。あえてその作業をやるのではなく、写真アプリを開いた時やKindleアプリを開いた時についでに作業すると効率的だ。

スマホは1日何百回も触るもので、いらないデータが混入しておらず整然とされた状態が保たれているのは非常に気持ちがいいものなので、日常的に「消す」「減らす」という行為を意識的に行っていきたいと思った次第。

 

まあ、こういう1日数分でできることでも習慣化するのってかなり難しいことはわかっている。

ただ、1日数分が取れないということはありえないので、毎日『7つの習慣手帳』を見るとか、タバタ式トレーニングとか、AI英会話のスピークとか、他の1日数分で終わる習慣化途上ルーティンと合わせて、習慣化していきたいと思う。

各種データが高度化するにつれ、一つひとつのデータの容量も大きくなるので、使っているスマホの「引き算」の部分を日常の一部にすることをオススメする。

 

おしまい