一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

書評

一匹狼の本棚②(6~10冊目)

一匹狼の本棚(紙の本)紹介、6~10冊め。 6.『「スネ夫」という生きかた』横山泰行(2012/8/27) 20代の頃は社内でも「世渡り上手」と言われ「リアルスネ夫」というあだ名と社内で呼ばれるほどだった私。どうせならガチのスネ夫キャラになってやろうと思…

書評『300万円で大家になって地方でブラブラ暮らす法』加藤ひろゆき

今日は先日再読した本をご紹介。 300万円で大家になって地方でブラブラ暮らす法 ★★★★☆ 私が不動産投資に興味を持つきっかけになった加藤ひろゆきさんによる著書だ。 はじめにお断りをしておくと、この本は不動産投資の手法について学びたいという人には全く…

書評『金融のしくみがこれ1冊でしっかりわかる教科書』伊藤亮太

金融のしくみがこれ1冊でしっかりわかる教科書 ★★★★☆ 新聞やニュースを読む時には山川出版社の参考書をはじめとした書籍を横に置き、わからない語句を調べて基礎知識を蓄えていくように意識している。 新聞・ニュースの大半は政治・経済に絡んだニュースとな…

ブックオフのせどらー達よ

うざい。 ブックオフのせどらー達、私のような優良な一般客から見て邪魔なのよ。 もう少し正確に言うと、せどらー自体がうざいのではなく、せどらー=気を遣えないヤツが多いからうざい。 ずっとスマホ見て突っ立ってて邪魔やねん、俺もその棚見たいんだけど…

『7つの習慣』から学ぶお手軽運動法

自己啓発書として著名な『7つの習慣』 本書で提唱される7つある習慣の最後、第7の習慣は「刃を研ぐ」という習慣で、自分の中にある4つの側面(肉体的側面、精神的側面、知的側面、社会・情緒的側面)のそれぞれを再新再生(=メンテナンスして磨き上げていく…

書評『理解しやすい政治・経済』松本保美

私は仕事で出張の機会がけっこうあって、家にいないことも多い。 だが、家におらずとも、毎朝・毎晩新聞やニュースはチェックする必要がある。世の中では刻一刻と新しい出来事が起きていて、一日でもサボってしまうとキャッチアップするのが難しくなる。 日…

書評『脳が良くなる耳勉強法』上田渉

今日はKindleのセールで購入した本を紹介。 脳が良くなる耳勉強法 ★★★☆☆ 本書はズバリ「オーディオブック入門書」である。終始オーディオブックの魅力について書かれていた。オーディオブックの効果的な使い方やテクニック、おすすめの作品などが説明されて…

書評『ポジティブの教科書』武田双雲

今日は先週末読んだ本を紹介。 ポジティブの教科書 ★★★★★ 最近身近な人間関係が好転してきている。おそらく、その理由は過酷で孤独なFP1級試験が終わったことで精神的に余裕ができ、ポジティブな態度で周囲に接することができているからだと思う。当然、ネガ…

書評『決定版! お金の増やし方&稼ぎ方』山崎元・堀江貴文

今日は超久々の書評。 決定版! お金の増やし方&稼ぎ方 ★★★★☆ 本書は、楽天証券所属の経済評論家山崎元氏とホリエモンが、お金の貯め方・増やし方・稼ぎ方・お金と人生等について語った本。お二人の著書を読んだことがある人ならわかると思うが、インデック…

メンズメイク本を読む

3連休はストリートナンパに勤しもうと思ったが、あいにくの天気が続きそうなので、メンズメイク本を読んで来る決戦の日々に備えようと思う。 まあ、どちらもネットで調べればわかるような内容の寄せ集めではあるものの、ノウハウが一冊にまとまっているのは…

書評『大量に覚えて絶対忘れない「紙1枚」勉強法』棚田健太郎

今日は資格試験の勉強法の本をご紹介。 大量に覚えて絶対忘れない「紙1枚」勉強法 ★★★★☆ 宅建士の受験生時代に毎日見ていたYouTubeチャンネル『不動産大学』の棚田先生初の著書。 私も中〜やや難くらいの難易度の資格試験をいくつも受験してきたが、そのレベ…

書評『口ベタ営業マンが渋谷ギャルをナンパし続け半年後に1億の契約をとった件』なべおつ

今回の書評もナンパ本。 口ベタ営業マンが渋谷ギャルをナンパし続け半年後に1億の契約をとった件 ★★★★☆ 本書は、広告代理店の新人営業マンの主人公(なべおつ)が同じ会社の先輩である32歳独身・ナンパ好きのパプリカにナンパレクチャーを受けながら営業力を…

書評『完全ヒモマニュアル』鍵英之

最近、勉強の合間に息抜きでナンパ本を読み返しているので、書評を書いてみる。 完全ヒモマニュアル ★★★★☆ 1998年に発売された本書は、サラリーマンナンパ師のバイブル『もう合コンに行くな』のネタ本とも言われている本。てか、『もう合コンに行くな』も200…

インプット、アウトプット、そして考える

ホリエモンの思考や価値観は賛否両論あるだろうが、彼の本を読むと「好きなことだけして生きていけ」「同調圧力なんかクソくらえ」など、くすぶっているサラリーマンや学生が読むとトランキライザー(精神安定剤)的効力を発揮するのは間違いないと思う。 私…

オススメの雑誌(経済誌・ビジネス誌以外)

本日も引き続き雑誌ネタを。 楽天マガジンで読める雑誌をざっとすべて眺めてみた。 昨日ご紹介した経済誌・ビジネス誌以外に面白そうな雑誌を6点挙げてみようと思う。 ●日経マネー 分かりやすさと信頼度No.1のマネー誌。株式相場の分析や銘柄情報、売買テク…

週刊経済誌(ビジネス誌)の読み方・選び方

先日楽天マガジンに登録し、昨日は雑誌の魅力について語った。 それでは、今日は楽天マガジンに登録しようと思った直接の理由である「経済誌(ビジネス誌)」について語る。 経済誌(ビジネス誌)の読み方 まず、ある話題を深く掘り下げるいわゆる「特集主義…

2000年代後半の勉強法本ブームの思い出

昨日は久々に実家に帰省し、年老いた両親を高級ディナーに連れて行った。非常に喜んでいた。年に4〜5回しか会わないので、平均寿命から考えると、このペースだとあと数え切れるほどしか会えないだろう。会った時くらいしっかりと親孝行をしよう。 そのまま実…

書評『成功者の教え ベストセラー100冊を1冊にまとめた。』プレジデントムック

先日、近くのセブンで見つけて購入した本をご紹介。 たまには息抜きに本も読まないとね。 成功者の教え ベストセラー100冊を1冊にまとめた。 ★★★★☆ タイトルのとおりベストセラーとなっている本(ビジネス書中心)の内容を、様々な切り口でまとめた本。プレ…

書評『銀行員・保険募集人向け 良心にそむかないFPになる』清野謙

今日も今日とてFP1級関連のネタ。書評です。 銀行員・保険募集人向け 良心にそむかないFPになる ★★★★☆ 昨日の『銀行員・保険募集人向け FP1級に合格する方法』は、主に試験に合格するまでの話だったが、本書は試験合格後に独立する場合の準備や注意点等をま…

書評『銀行員・保険募集人向け FP1級に合格する方法』清野謙

本日もFP1級関連ネタ。 銀行員・保険募集人向け FP1級に合格する方法 ★★★★☆ タイトルにあるとおり、主に銀行・保険会社勤務の社員向けに、FP1級を目指すべき理由と合格に向けた勉強方法について書かれた本である(紙の本はなく電子版のみ)。 本社の奥付から…

書評『実録昭和猟奇事件1~6』佐藤まさあき

本日は珍しくマンガをご紹介。 実録昭和猟奇事件1~6 ★★★★☆ 本書は、著者の佐藤まさあき氏(故人)が、昭和に起こった凶悪事件を関係者に直接取材し、さらに犯人の足取りや逃走経路まで自らの足で追体験し、犯行・取調べ・裁判の様子まで描き上げた本格派ノ…

書評『大学入試 茂木誠の 世界史Bが面白いほどわかる本』茂木誠

本日は最近購入した世界史の参考書をご紹介。 大学入試 茂木誠の 世界史Bが面白いほどわかる本 ★★★★★ 私は新聞やニュースを読むための最低限の知識を得るためのツールとして、共通テストレベルの大学受験の政治経済・日本史A・世界史Aの参考書を勧めている。…

歴史を知らず旅行して楽しいの?

こんな上から目線の話を書くとまたコメント欄に「偉そうに書きやがって、お前は何様だ」みたいなコメントが付きそうなのだが、歴史を知らずに旅行して楽しいのかな? と純粋に歴史好きな立場から思うのである。 たとえば、私の同僚の女子が海外旅行が大好き…

『独学大全』書籍版購入。

以前DMMブックスのセールの際に購入していた読書猿氏の『独学大全』。 この本、大型書店に行くとどこの店でも平積みされている大ベストセラーになっている。初版9000部だったものが24万部売れているのだとか。すごい。 購入後は積読状態で放置していたのだが…

書評『本の「使い方」』出口治明

本日は新年2冊目の書評。本を読むための本(読書本)をご紹介。 本の「使い方」 ★★★☆☆ 著者の出口治明氏は京都大学卒業後、日本生命に入社。2006年に同社を退職し、還暦となる2008年にライフネット生命を立ち上げ、現在は立命館アジア太平洋大学(APU)の学…

書評『新・独学術』侍留啓介

アマゾンでレコメンドが出たのでポチった本。近頃アマゾンのレコメンドの精度はなかなか高いので、必ず目を通すようにしている。 新・独学術 ★★★★☆ 本書は、MBAホルダーやコンサルティング会社出身の人材が、さまざまな業界でパフォーマンスを発揮できる理由…

書評『情報だけ武器にしろ。』堀江貴文

発売直後にKindleで購入し積読したままだった本を読了。 情報だけ武器にしろ。 ★★★☆☆ 最近情報収集の質を上げるべくいろいろな本を読んでいる。本書は著者がホリエモンだし、タイトル的にもピッタリだと思い、この年末年始休暇に読んでみることにした。 今、…

書評『調べる技術 書く技術』佐藤優

今日も最近ハマっている佐藤優氏の著書をご紹介。とりあえずこれでラスト。 調べる技術 書く技術 ★★★☆☆ 本書は、多い月では月500冊以上の本を読み、1200ページ(約50万字)もの原稿を書いている佐藤優氏のインプット・アウトプットの一連の知的生産術をまと…

ニュースを読むための教養

ニュースの理解度というものは、基礎的な知識や教養の有無に大きく左右されるということを改めて感じている。 新入社員の頃に無理やり日経新聞を読んでいた頃に比べ、かなりスラスラと文字が追えるようになった。それでも、読むのに非常に時間がかかったり、…

書評『読書の技法』佐藤優

今日は読書本をご紹介。 読書の技法 ★★★★☆ 最近、元外交官で作家の佐藤優氏の本にハマっている。氏はまさしく「知の巨人」と言える博学な人物だが、その知識の源泉の主となっているのは「本」である。本書はそんな氏の読書術について全力投球して書かれた読…