一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

書評

書評『完全ヒモマニュアル』鍵英之

最近、勉強の合間に息抜きでナンパ本を読み返しているので、書評を書いてみる。 完全ヒモマニュアル ★★★★☆ 1998年に発売された本書は、サラリーマンナンパ師のバイブル『もう合コンに行くな』のネタ本とも言われている本。てか、『もう合コンに行くな』も200…

インプット、アウトプット、そして考える

ホリエモンの思考や価値観は賛否両論あるだろうが、彼の本を読むと「好きなことだけして生きていけ」「同調圧力なんかクソくらえ」など、くすぶっているサラリーマンや学生が読むとトランキライザー(精神安定剤)的効力を発揮するのは間違いないと思う。 私…

オススメの雑誌(経済誌・ビジネス誌以外)

本日も引き続き雑誌ネタを。 楽天マガジンで読める雑誌をざっとすべて眺めてみた。 昨日ご紹介した経済誌・ビジネス誌以外に面白そうな雑誌を6点挙げてみようと思う。 ●日経マネー 分かりやすさと信頼度No.1のマネー誌。株式相場の分析や銘柄情報、売買テク…

週刊経済誌(ビジネス誌)の読み方・選び方

先日楽天マガジンに登録し、昨日は雑誌の魅力について語った。 それでは、今日は楽天マガジンに登録しようと思った直接の理由である「経済誌(ビジネス誌)」について語る。 経済誌(ビジネス誌)の読み方 まず、ある話題を深く掘り下げるいわゆる「特集主義…

2000年代後半の勉強法本ブームの思い出

昨日は久々に実家に帰省し、年老いた両親を高級ディナーに連れて行った。非常に喜んでいた。年に4〜5回しか会わないので、平均寿命から考えると、このペースだとあと数え切れるほどしか会えないだろう。会った時くらいしっかりと親孝行をしよう。 そのまま実…

書評『成功者の教え ベストセラー100冊を1冊にまとめた。』プレジデントムック

先日、近くのセブンで見つけて購入した本をご紹介。 たまには息抜きに本も読まないとね。 成功者の教え ベストセラー100冊を1冊にまとめた。 ★★★★☆ タイトルのとおりベストセラーとなっている本(ビジネス書中心)の内容を、様々な切り口でまとめた本。プレ…

書評『銀行員・保険募集人向け 良心にそむかないFPになる』清野謙

今日も今日とてFP1級関連のネタ。書評です。 銀行員・保険募集人向け 良心にそむかないFPになる ★★★★☆ 昨日の『銀行員・保険募集人向け FP1級に合格する方法』は、主に試験に合格するまでの話だったが、本書は試験合格後に独立する場合の準備や注意点等をま…

書評『銀行員・保険募集人向け FP1級に合格する方法』清野謙

本日もFP1級関連ネタ。 銀行員・保険募集人向け FP1級に合格する方法 ★★★★☆ タイトルにあるとおり、主に銀行・保険会社勤務の社員向けに、FP1級を目指すべき理由と合格に向けた勉強方法について書かれた本である(紙の本はなく電子版のみ)。 本社の奥付から…

書評『実録昭和猟奇事件1~6』佐藤まさあき

本日は珍しくマンガをご紹介。 実録昭和猟奇事件1~6 ★★★★☆ 本書は、著者の佐藤まさあき氏(故人)が、昭和に起こった凶悪事件を関係者に直接取材し、さらに犯人の足取りや逃走経路まで自らの足で追体験し、犯行・取調べ・裁判の様子まで描き上げた本格派ノ…

書評『大学入試 茂木誠の 世界史Bが面白いほどわかる本』茂木誠

本日は最近購入した世界史の参考書をご紹介。 大学入試 茂木誠の 世界史Bが面白いほどわかる本 ★★★★★ 私は新聞やニュースを読むための最低限の知識を得るためのツールとして、共通テストレベルの大学受験の政治経済・日本史A・世界史Aの参考書を勧めている。…

歴史を知らず旅行して楽しいの?

こんな上から目線の話を書くとまたコメント欄に「偉そうに書きやがって、お前は何様だ」みたいなコメントが付きそうなのだが、歴史を知らずに旅行して楽しいのかな? と純粋に歴史好きな立場から思うのである。 たとえば、私の同僚の女子が海外旅行が大好き…

『独学大全』書籍版購入。

以前DMMブックスのセールの際に購入していた読書猿氏の『独学大全』。 この本、大型書店に行くとどこの店でも平積みされている大ベストセラーになっている。初版9000部だったものが24万部売れているのだとか。すごい。 購入後は積読状態で放置していたのだが…

書評『本の「使い方」』出口治明

本日は新年2冊目の書評。本を読むための本(読書本)をご紹介。 本の「使い方」 ★★★☆☆ 著者の出口治明氏は京都大学卒業後、日本生命に入社。2006年に同社を退職し、還暦となる2008年にライフネット生命を立ち上げ、現在は立命館アジア太平洋大学(APU)の学…

書評『新・独学術』侍留啓介

アマゾンでレコメンドが出たのでポチった本。近頃アマゾンのレコメンドの精度はなかなか高いので、必ず目を通すようにしている。 新・独学術 ★★★★☆ 本書は、MBAホルダーやコンサルティング会社出身の人材が、さまざまな業界でパフォーマンスを発揮できる理由…

書評『情報だけ武器にしろ。』堀江貴文

発売直後にKindleで購入し積読したままだった本を読了。 情報だけ武器にしろ。 ★★★☆☆ 最近情報収集の質を上げるべくいろいろな本を読んでいる。本書は著者がホリエモンだし、タイトル的にもピッタリだと思い、この年末年始休暇に読んでみることにした。 今、…

書評『調べる技術 書く技術』佐藤優

今日も最近ハマっている佐藤優氏の著書をご紹介。とりあえずこれでラスト。 調べる技術 書く技術 ★★★☆☆ 本書は、多い月では月500冊以上の本を読み、1200ページ(約50万字)もの原稿を書いている佐藤優氏のインプット・アウトプットの一連の知的生産術をまと…

ニュースを読むための教養

ニュースの理解度というものは、基礎的な知識や教養の有無に大きく左右されるということを改めて感じている。 新入社員の頃に無理やり日経新聞を読んでいた頃に比べ、かなりスラスラと文字が追えるようになった。それでも、読むのに非常に時間がかかったり、…

書評『読書の技法』佐藤優

今日は読書本をご紹介。 読書の技法 ★★★★☆ 最近、元外交官で作家の佐藤優氏の本にハマっている。氏はまさしく「知の巨人」と言える博学な人物だが、その知識の源泉の主となっているのは「本」である。本書はそんな氏の読書術について全力投球して書かれた読…

書評『僕らが毎日やっている最強の読み方』池上彰・佐藤優

今日は久々にビジネス書をご紹介。 僕らが毎日やっている最強の読み方 ★★★★★ 情報収集力を高め、知識を蓄えるヒントを得るために購入。 この本では知識人の池上彰氏・佐藤優氏の二人が、多忙なビジネスパーソンが「新聞」「雑誌」「ネット」「書籍」をどうす…

書評『オンライン英会話すぐに使えるフレーズ400』SAKURA English School

今回も英会話関係の書籍をご紹介。 オンライン英会話すぐに使えるフレーズ400 ★★★★☆ 英会話は基本的にスティーブ・ソレイシィ氏の本をベースに勉強しているのだが、オンライン英会話のレッスンをする中で、「音声が聞こえない」とか「インターネット回線が不…

書評『難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください!』スティーブ・ソレイシィ

本日はアマゾンのPrime ReadingでDLしたままにしていた本をご紹介。 難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください! ★★★★★ 先日書評を書いた『改訂版 英会話ペラペラビジネス100』と同じく、スティーブ・ソレイシィ氏が書いた本。英語を話…

書評『改訂版 英会話ペラペラビジネス100』スティーブ・ソレイシィ

本日は以前も紹介したビジネス英会話本の改訂版をご紹介。 改訂版 英会話ペラペラビジネス100 ★★★★★ 2002年初版発行のビジネス英会話本のベスト&ロングセラーの改訂版。いろいろと書店の店頭で手に取ってビジネス英会話本を読み比べてみたが、独学でビジネス…

書評『天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。』山口真由

先日受けた宅建試験のおかげで勉強熱が高まっているので、今日は勉強に関する本をご紹介。 天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。 ★★★★☆ 本書では、華やかな見た目とは裏腹に、根性で一点突破してきた著者が提唱する努力のやり方…

書評『チーズはどこに消えた?』スペンサー・ジョンソン

昨日に引き続き、あまり内容を覚えていない自己啓発書読み返しシリーズ第2弾。 チーズはどこに消えた? ★★★☆☆ 本書は、2000年発行で、日本だけで400万部超えのベストセラー&ロングセラー。 昨日の『仕事は楽しいかね?』に続き、本書も「挑戦」や「変化」を…

書評『仕事は楽しいかね?』デイル・ドーデン

今日の書評はこの1冊。 仕事は楽しいかね? ★★★☆☆ ストーリー形式で仕事の本質に迫るアメリカ発のビジネス書のロングセラー。 シカゴに出張に来ていたうだつの上がらない35歳のサラリーマンが、吹雪で飛行機が欠航になったために、26時間空港に閉じ込められ…

書評『お前なんかもう死んでいる』有吉弘行

今日はKindleで積ん読していた本を読了。 お前なんかもう死んでいる★★★★☆ 以前Kindleで200円ちょっとで販売されていたので気軽にポチった本書。 ご存知電波少年で一世を風靡した元猿岩石(20代前半の読者の方は知らないか・・)の有吉弘行が2010年に出版した…

書評『口説きの理論』麻生カイコ

今日は以前読んだナンパ本を再読したのでご紹介。 口説きの理論★★★★★ めちゃくちゃ内容がぶ厚く、編集者の熱量を感じるナンパ本で、合計経験人数2000人を超える3人の「ナンパの鉄人」が実践するナンパ手法をマニュアル化した内容になっている(1997年からの…

書評『おっさんの20代美女非誠実系ナンパ術』Waka

今日は最近読んだナンパ本のご紹介。 おっさんの20代美女非誠実系ナンパ術★★☆☆☆ タイトルのとおり僕のようなおっさん向けのナンパ本だが、おっさんの中でも僕より少し上の40代・50代を主なターゲットとしたナンパ指南書。特に、20代をゲットしたいロリコン向…

書評『40歳からのモテる技術』青木一郎

今日は昨日読んだ本をご紹介。 40歳からのモテる技術★★★★☆ タイトルだけ見ると、ちょっと怪しいナンパ本にも見えるが、内容はかなり骨太な恋愛指南書。僕のようなアラフォー男子で女子にモテない(そして何をやったらいいかわからない)自覚がある方に特にオ…

書評『会社で働く人の常識110』アラン・ションバーグ

今日もサラリーマンの処世術系の本をご紹介。 会社で働く人の常識110★★★☆☆ タイトルだけ見ると、サラリーマンが身につけるべき常識を紹介する本のように見えるが、その内容は「上司に好かれるための教科書」と言っていい。実は、本書の原題を直訳すると『上…