一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

一匹狼の女性体験記(通算25人目)

一匹狼の女性体験記、今日は人生25人目!

 

【25人目 損保会社OL(23歳)】

25人目の成果も、またまた合コンでの成果である。

そして、23人目の女の子と同じ合コン(同じ会社)からの成果となる。

23人目の記事はこちら↓ 

alonewolf-memorandum.hatenablog.com

 

この子はセッティングをしてくれた子の部署の後輩で、23人目の子との面識はなかった。

男性経験はほとんどない子で、スト値は5。

だが、某有名私大卒で頭はよく、気遣いがとてもできる子だった。

合コンの日はLINEを交換だけして終了。

 

この子とはあまり話はできなかったので、次はないんだろうなと思っていたが、数日後に彼女から連絡がきた。

 

一匹狼さん!ご近所さん飲みしましょう!

 

飲みのお誘い。

実はこの子と僕の家は隣駅だった。

正直この子にそんなに興味はないのだが、気軽に行ける距離だしということで、彼女の家の最寄り駅で飲むことに。

 

 

某土曜の夜。

大衆系の居酒屋が多い街なのだが、しっかりとした店を事前に予約してくれていた。

 

もしかして、この子は僕に気があるのだろうか。

この時点でうっすら気付く。

 

乾杯し、この前の合コンの振り返りを二人でする。

彼女は僕のことを高く評価していることが言葉の端々から感じられた。

 

「チャラチャラしているように装っていて、とんでもなく気を遣う人」

これが僕のイメージらしい笑。

これこそ、とんでもなく過大評価だと思うが、何歳になっても褒められるのはうれしいものだ。

 

一次会は仕事の話がメインで、彼女の話をしっかり聞いてあげた。

一方で、彼女は人の話を引き出すのもうまく、気付けば僕も饒舌になっていた。

 

 

また時間は早かったので二軒目に行くことに。 

二次会は、名前は忘れたが、磯丸水産系の居酒屋に入る。

二人とも割といい感じに酔っぱらっている。

 

酔うと、女の子は通常の300%かわいく見えてくる。

スト値5であれば、1になっている。

僕の悪いところでもあるんだが、ストライクゾーンはめちゃくちゃ広いのだ。

(すごいおデブな子以外は基本可)

彼女を抱きたくなってきた。

 

12時半頃、二次会を終え店を出る。

彼女の家はすぐ近くだ。

 

疲れたから寝させて

とお願いする。

 

やっぱりチャラいな~

と言いつつすんなに打診が受け入れられる。

 

なんなく家にイン。

とんでもなくきれいな家だった。

というかめっちゃいい香りがした。

 

お風呂入る?と聞かれたので、風呂に入る。

手際良くバスタオルとドライヤーをセットしてくれた。

風呂もピカピカだった。

僕自身割ときれい好きな方なので、家が清潔な女の子は非常にポイントが高い。

 

風呂から上がる。

お兄さんのパジャマを貸してもらう。

その間、彼女が風呂に入る。

 

あ、ゴムを持ってくるの忘れた。

その時気付いた。

 

まあいいか。

もうだいぶ酔っぱらっていて眠かった。

 

彼女が風呂から戻ってきた。

 

寝ようか。

電気を消す。

 

彼女の身体を触る。

拒否はない。

Dキス→パイ揉み→パイ舐め→フェラーリ

と順を追っていく。

 

彼女の服を脱がせる。

 

私初めてなんです。

 

ここでまさかのバージン宣言。

しかし、もう僕のレゾンデートルももう挿入しないと収まらない。

 

ゆっくりやるから大丈夫だよ。

 

ゴムを忘れたので生で挿入。

 

できたら終わりだから、ちゃんと外で出してくださいね。

もちろんだ。

 

途中、痛いを連呼するのでなかなか昇天できなかったが、無事なんとかイクことができた。

 

良い香りがするきれいな部屋で朝まで眠らせてもらう。

幸せな夜だった。

 

翌朝、カフェで朝食を食べ僕らは別れた。

この子からは定期的に連絡があり、何回か飲んだんだけど、セック○をしたのはこの時だけである。

話せば話すほどこんなに性格のいい子はいないと思ったので、今頃幸せになってくれているとうれしい。

 

 

おしまい