一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

一匹狼の女性体験記(通算29人目)

一匹狼の女性体験記、今日は人生29人目!

 

【29人目 同僚のおっぱい星人(32歳)】

29人目の成果は、会社の同僚である。

しかも同じ担当内というかなり危ない橋を渡るという笑。

顔は正直イマイチなんだけど、素晴らしい巨乳で「おっぱい星人」というあだ名が社内の男性陣の中でつけられていたほど。

ということでスト値は4としておく。

おっぱい星人よ、ネタにしてすまんな!

 

 

某金曜。

会社で担当内の飲み会があった。

 

この頃の上司が大の酒好きで(ほぼアル中)、「飲み会に来なければクビにする」逆に「飲み会さえ来ていればフリーパスで昇進させてやる」と明言していたので、週2〜3回イヤイヤ参加していたのだ。

まだ当時はクビになったら困ると考えていたんですね。

純粋でした。

この人は最近定年退職しましたが、こういう人間が部長とか役員にまだゴロゴロいる会社なんですね。

こういう世代が一掃されると少しは会社も社会全体も良くなる気がしますな。

 

ちょっと話がずれました。

実はこのおっぱい星人は、飲み会のたびに見えないところで胸を触らせてくれていたのである笑。

ワンナイトの経験も赤裸々に話しており、かな~りゆるいことはわかっていた。

 

ちなみに、僕が女の子に手を出しまくっていることは知っていたので、「一匹狼さんとだけはやらないよ」と明言していた。

正直、僕も全然興味がなくて、泥酔したらヤレるかなくらいに思っていた程度。

 

 

さて、その飲み会ですが、珍しくアル中上司が22時半頃に「今日は飲み過ぎた」と言い帰っていきました。

まだ時間があったので、30歳くらいまでの比較的若いメンバーでカラオケに行くことに。

そこで終電まで飲むことになったのですが、当社はすごい量のお酒を飲むんですね。

完全に学生のノリなんですよ。

ということで僕以外全員潰れてしまい、電車で帰れない状況に。

ほとんどのメンバーはタクシーで帰れる距離なんだが、このおっぱい星人は埼玉の僻地から都内に通っておりタクシーだと2万かかるとw

 

男性陣はおっぱい星人を押し付けられると困るとそそくさとタクシーで帰っていき、僕とおっぱい星人だけ残されることに。

 

そこで「泊めてほしい」という鬼打診が入る。

全力で断る僕!

 

「お前と一緒のベッドで寝たくねえしw」

と鬼グダをかます笑。

この時、ナンパされてギラつかれる女の子の気分を体験w

 

必死のグダ崩しを浴びる僕w 

仕方ないので床で寝るという約束で一匹狼邸に招き入れることに。

なんて優しいんだ僕は。

 

 

ということでタクシーで一匹狼邸へ移動。

手を洗っている間にベランダで勝手にタバコを吸い始めたので蹴りを入れる。

絶対結婚できませんよ?こういう女。

 

タバコ臭かったので、おっぱい星人に先に風呂に入ってもらう。

続いて僕も風呂に入る。

 

布団敷くのも面倒になったので、僕のセミダブルベッドで寝かせてやることに。

 

 

するとあら不思議、僕のレゾンデートルが大きくなってきました。

ストライクゾーン広スギィ!

 

おっぱい星人の胸を触り始める僕。

 

マジかよ〜

とか言い始めるおっぱい星人w

そう言いながらも僕のレゾンデートルを触り始める。

 

あ、舐めればいい?

といい、勝手にフェラーリを始める。

 

なんかブツブツ言ってたけどとりあえず挿入!

 

ピル飲んでるから中に出していいよ♫

ということで遠慮なく中へ!

 

即!

 

 

 

後日談ですが、このおっぱい星人からクラミジアをもらいました。。

抗生物質で一週間ほどで治りましたが、痒さと情けなさで死にたくなりました。

皆さんもどうぞ性病対策はしっかりやってください。

(といいつつ中出しOKなら中出ししちゃうのが世の常ですよねん)

 

 

おしまい