一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

ナンパ師が繁華街の近くに住む3つのメリット

来春に某繁華街の徒歩圏内に引越しすることを計画しています。

それに合わせ、ナンパ活動も本格的に再開しようと考えています。

今すぐにでも引越したいと思っていますが、大人の事情で4月以降になりそうです。

家賃が下がるのがハイシーズンが終わった4月後半からでしょうから、GW前後のタイミングでの引越しが濃厚という状況です。

 

僕は、ナンパするにあたり、繁華街から徒歩圏内に住むことには3つのメリットがあると思います。

今日はそんな話をしたいと思います。

 

 

1.気軽にナンパに行ける

一番のメリットは、思い立ったときにいつでも気軽にナンパに行けることだと思います。

終電を気にせずにナンパできるのもいいですよね。

逆に、疲れたら途中で休めるし。

24時間ナンパできる環境に身を置くことができます。

 

 

2.お持ち帰りしやすい

アポのお店から歩いて帰れるのは大きなメリットでしょう。

仮に新宿で飲んでたとして、西新宿に住んでるのと町田に住んでるのでは、女の子の誘いやすさが格段に違いますよね。

家まで歩ける距離ならば、「うちそこだから軽く飲み直そうよ」などと気軽に女の子を誘うことかできます。

こう考えると、部屋の広さ・築年数・家賃よりも、繁華街からの距離の方が大切といえます。

遠くのタワマンより近くのボロ物件と覚えておきましょう。

 

 

3.タクシー代・ラブホ代がカットできる

アポ後、家に連れ込む場合は、基本タクシーで移動しますよね。

すると、タクシー代がかかります。

深夜料金なので、平均3~4,000円はするのではないでしょうか。

ラブホに入る場合、もちろんラブホ代がかかります。

宿泊するともなれば1泊1万円はするでしょう。

家賃は若干(1〜2万)上がるでしょうが、繁華街の近くに住めば、タクシー代・ラブホ代というセック◯に至るまでの余計な経費が0になります。

 

 

以上、繁華街の近くに住むことで、

・24時間ナンパできるメリット

・お持ち帰りのチャンスを逃しにくくするメリット

・金銭的メリット

3点を享受することができます。

 

 

 

冒頭に申し上げたとおり、来春に引っ越す予定なので、それまではひたすらファンダメンタルズバリュー(外見)の向上に勤しみたいと思います。

とりあえず12月中に歯を8箇所ほど自費で治します(10万ほどの出費)。

歯ぎしりがひどく、歯がだいぶすり減っていたみたいなので。

ナイスでない女性へのアポに投資するのではなく、自分に投資しましょうね。

 

 

おしまい