一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

化粧品メーカーOL即

1/2早速姫始めしてきました。

 

年末は帰省していて暇だったので、アプリをやりまくっていました。

pairsとタップル誕生でおそらく100マッチ以上したと思います笑。

ということで、お相手はすみませんが、またマッチングアプリで知り合った化粧品メーカーOL(28歳)です。

エキゾチックでハッキリした顔立ちの女性でした。

アプリは雨の日も風の日も24時間女性にアプローチできる素晴らしいツールですね、ほんと。

テクノロジーの進化に感謝です。

そして、ナンパスキルがどんどん落ちていく…。

 

 

 

 

都内某所。

アポ当日。

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ダイニングバーでアポ。

彼女も10分前にお店に来てくれました。

時間を守れる子だとこちらも冒頭からやる気が出るので、成果率が高い気が。

営業の経験もあるとのことで、気遣いできるのが端々に出ている。

しっかり会話のキャッチボールもでき、こちら側のボケにしっかり反応してくれる。

総じて反応はかなりよく、僕に好意的な印象を抱いてくれているのは間違いなかった。

ビールを2杯飲んでから、ワインのボトルを入れ攻めにいった。

 

後半は恋愛トークに遷移。

彼氏は3年ほどいないとのこと。

モテそうな外見であるが、これは意外な状況であった。

こういう子はなかなか陥落してくれない傾向がある。

たっぷり時間をかけて口説き落とすしかない。

 

恋愛トークの中で以下IOIを確認。

 

・一匹狼さんモテそう、なんなら結婚してそう

・営業職だけあって口が上手い、みんなを口説いてそう

・シュッとしててかっこいい

 

特に最近「結婚してそう」とよく言われるのだが、それだけ余裕が滲み出ているということで喜んでいいものだろうか笑。

 

一軒目を出たのはもう22時頃だったが、お正月だしもう少し飲もうという話になり、二軒目は大衆居酒屋に移動。

終電の時間は事前に確認していたので、ここで2時間ほど粘る必要がある。

時間が来るまでひたすらマシンガンのように話す。

努力の甲斐あり、作戦どおり終電が無くなったので、うちに泊まる流れに。

最初はゴネていたが「キスだけしようよ、嫌がることはしないから」のお得意のパターンで連れ出し。

 

タクシーで一匹狼邸に移動。

 

この日はここからが長かった。

当然ベットの上でギラついたが、実は経験人数がかなり少なく、3年間彼氏もいなかったため、多分痛くてできないとのこと。

手でやるから我慢してほしいと言われ、やむなく手コキで射精。

あーオナ禁がリセットされちまった・・・

しょぼーんとしながら眠りにつく。

 

 

 

翌朝7時に目が覚める。

彼女も起きたようだ。

9時頃に帰るとのことなのでそれまで時間があった。

 

ダメ元で再びギラつく僕。

今日はやらないよ、とスッパリ。

絶対痛いからまた会った時にして、と言われる。

 

なんとしてでも進めなければ。 

手を入れないと言う約束でパンツの上から触らせてくれと懇願。

熱心にお願いする僕に根負けして許可をもらう。

実際触ってみると、パンツの上からでもわかるほどの大洪水であった。

 

気持ちよくなっちゃうよ〜

んはっ、んはっ、と声が漏れる。

彼女の中でスイッチが入ったのがわかった。

 

フェラーリもしてよ、と僕のレゾンデートルを口元に出す。

下手かもしれないけど、と健気にしゃぶってくれる。

たしかにあまり上手ではなかったが、経験不足な感じがまたそそられる。

 

ねー先っちょだけ入れていい?

いいよね?

とりあえず脱いでみよ?

 

といい、パンツを脱がせる。

 

仕方ないな〜

諦めたようにいう彼女。

 

即!

 

最初は痛がっていたが、だんだん痛くなくなってきたとのことで、最後はバッチリアンアン喘いでいました。

 

1/2に姫始めでき、2019年幸先のいいスタートが切れました。

最後まで諦めずに粘るのってすごい大事ですね。

 

 

おしまい