一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

高校教師即

こんばんは、三連休初日いかがお過ごしでしょうか。

今日は即記事を書きたいと思います。

 

相手は30歳の高校教師です。

この子はPairsで12月中旬からやり取りをしていて、1月中旬に会う予定でしたが、またまた別の子とアポが入りリスケをしていました。

正直あまりタイプではなかったので、返信を3日とか普通に空けていましたが、それでもすぐにていねいな返事が返ってきました。

かなり食いつきがよく、こうしてリスケに快く応じてくれるタイプの子はほぼ100%即れているので、即率高めの案件でした。

ブスではないのですが、目が細くアゴがしゃくれており、お世辞にも美人とは言い難い容姿であったので、スト値は5としておきます。

 

 

某金曜

有楽町

f:id:alonewolf_memorandum:20190210081815j:plain

 

お店のビルの前で待ち合わせ。

待ち合わせ5分前に僕が到着し、1分前に彼女が来た。

遅刻してきた訳ではないのだが、遅れたことを丁重に詫びてきた。

人の印象は3秒で決まるというが、とにかくいい子、それが一目で伝わってきた。

 

もつ鍋が有名な和食系の居酒屋にイン。

席はもちろんカウンター。

単品飲み放題を選択。

 

西東京出身の高校教師。

日々頭の悪い生徒とモンスターペアレント対応で、ストレスを感じているようだ。

それでも僕に対して満面の笑顔で接してくれて、非常に気持ちの良い子だと率直に思った。

コメントの拾い方もうまく、一見するとマイナスな話もプラスに変換してくれるような見事な話術を持っていた。

さすが、聖職者と言ったところだろうか。

 

お酒は弱いと言っていったが、日本酒が好きということで、二人で日本酒をけっこうなペースで飲んだ。

彼女からのボディタッチも増えてくる。

 

向こうのボケに対するツッコミついでに手を握ると、すんなりオーケー。

恋人繋ぎでアポを進める。

 

そのまま恋愛トークに移行。

彼氏は5ヶ月ほどいないとのこと。

僕も半年ほどいないと適当に答えるいつもの展開。

 

あ、そういえば

と急に高校教師が言ってきた。

 

僕との1月のアポをリスケしている間、数日間付き合った彼氏がいたとのこと。

それは数にカウントしてないから、と補足があった。

それ、即られただけですよね?笑

 

ということで即系であることがわかったので、2軒目を挟まず家打診することにした。

即系の子はあまりダラダラとせず、単刀直入に性的な方向に持っていったほうがいい。

 

店内でDキスと手マン(パンツの上から)を済ませ、セクトラ。

しかし、今日生理なんだよね、と言われる。

運悪く2人連続で女の子の日を引いてしまう。

気にしないよ、と言いつつも、ベッドが汚れたら困るからホテルか高校教師の家に上がりこみたいところである。

 

翌朝、友達と出かける用があって朝が早いと言っていたので、送っていきがてら高校教師の家で飲み直すことを打診。

打診が通る。

この時点でセック◯が確定したので、気持ちよく奢ってあげた。

 

 

まだ9時半だったので、電車で移動。

駅前のコンビニで酒とつまみを買い、高校教師宅へイン。

けっこう築年数が経っている物件ということだが、かなり綺麗に住んでいた。

女の子の家特有のいい香りがして、数々の即体験が蘇ってきた。

出会ったばかりの女の子の家に上がりこんでの即は、強い背徳感があり格別なものである。

 

軽く飲み直したあと、お風呂に一緒に入ることになった。

生理中だったこともあり、そのまま洗い場でフェラーリしてもらい挿入!

 

即!

 

生理中なのでもちろん中出し!

 

そのまま綺麗に身体を洗い、終電で帰宅。

即った子と朝までいるのは疲れるのでこのパターンは最高である。

 

 

さて、またまたアプリからの安易な即となりました。

このレベルの子は初回こそ興奮するんですが、2回目以降なかなか抱く気にならないんですよね。

どうしてそんな子とセック◯してるんだと聞かれると明確な答えはもっておらず、ただなんとなくとしか回答ができません。

年甲斐もなく、女の子を抱くことをある種のゲーム感覚で考えてしまっているところがあるんでしょうね。

今までの経験値があるので、ある程度このパターンだったらこうしたら抱ける的なノウハウもあり、即自体は難しくないのですが、リピートする気が起きるようなかわいい既存さんに絞って仲良くする方が人生の満足度は高いように思います。

ただ、新規も追っていかないと既存さんとの関係もマンネリ化しがちだし、補充用の一匹狼ガールズ候補は常に準備しておかないといけないとも思い、なかなか難しいなぁと思う今日この頃です。

 

 

おしまい