一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

今度はスト5(39)に負けるの巻

先日30代半ばにして人生最高クラスの女子をゲットし、ノリに乗っている一匹狼です。 

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しかもいい感じに一匹狼ガールズ化できそうだし、テンションが上がっています。

来週、またお泊りアポに行ってきます。

 

一方、先日のアポでは39歳のスト5(下手したら4レベル?)に帰られてしまいました。

向こうから飲みアポのゴリ押しがあって、多忙な中で時間作って行ったのに。。

お姉さま方は向こうからゴリゴリ誘ってくるのに、ノリが悪いので悲しいしタチが悪い笑。

時間とお金と体力が無駄になるケースがほとんどなので、もう35歳以上のお姉さま方はマッチング対象外にしようかな。

 

この乞食女さんのケースもそう、この方も39歳でした。alonewolf-memorandum.hatenablog.com

 

今回のアポの子については、居酒屋で普通にDキス→手マンまでなんなく成功したので、その場でラブホ打診(家は知られたくないため)をし、オッケーもらったのだが、タクシーに乗る直前に「やっぱり帰る」と言い駅に走って行ってしまった。

まあ、一言も褒めず、恋愛事情とかのヒアリングもせず、手マンするのも失礼っちゃ失礼なのでしょうが笑。

 

やはり30代後半になると美人か否かにかかわらず固くなってしまいますね。

彼女たちは「遊ばれたくない」と口を揃えて言うんですが、マッチングアプリを使うような男どもにとって、アラフォー女性を遊ぶ対象以外に見ることってあるんでしょうかね。

遊ばれたフリして、男を虜にしていく戦略が一番取りうる中での賢い戦略のように感じますが。

こういう経験をするたびにこのツイートを思い出す。

 

まさにこの通りではないだろうか笑。

 

結局スト9.5で勝ったり、今回みたいにスト5でも負けたりするので、当たり前ですが恋愛って運の要素も大きいなあと。

恋愛工学的にいうと、

「モテ=試行回数 ×ヒットレシオ(ゴール率)」なんですが、ヒットレシオ内に占める運の割合って相当大きいなと思います。

いずれにせよ試行回数が多ければ多いほど成功への道が近づくことは間違いないというところは押さえておく必要がありますね。

 

ちなみに、昨日意気揚々と向かったスト6のアポもキスまでで、それ以上は次回以降と言われてしまいました。 

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2回以降会うのって本当に面倒なんですよね。

だからこそ「初回にシュートを打つのが大切」という基本的な話になるんでしょうが。

今週末も引き続き頑張ります。

 

 

おしまい