一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

朝30分早く起きるススメ

最近朝30分早く起き、読書なりブログを書く時間に充てています。

大昔に読んだこの本を実家で再読したのがきっかけです。

朝活なるものが流行った当時に買った本です。

 

「朝30分」を続けなさい! (PHP文庫)

 

誤字が異常に多かったり、ちょっと著者の自慢話が多かったりと微妙な部分もあるのですが、参考になる部分もけっこうあります。

この本を参考にしつつ、朝早起きして自己投資するメリットを自分なりにまとめるとこんな感じです。

 

 

1.一番頭の冴える時間を自分のために使える

以前記事にもしましたが、我々勤め人は頭の冴える時間帯の多くを会社に搾取されています。

関連記事:勤め人が自分の時間を作るには

 

夜帰ると仕事をした後なので、当然体力的・精神的に疲れています。

読書や勉強そのものをする気にならないこともあるでしょう。

そういう時、どうしても何も考えずにベッドに横たわり、ネットや女の子へのLINEなど非生産的なことにダラダラと時間を使ってしまいがちです。

そうすると、貴重な時間を無駄にするうえ、必然的に寝る時間が遅くなります 。

よって、近頃僕は意識的に夜はさほど生産的な活動を必要としないことに使うか、思い切って早く寝ています。

そして、30分朝早く起き、頭が冴えて知識の吸収率が高い状態で読書・勉強することにしています。

 

2.朝は邪魔が入らない、誘惑もない

朝起きてからの30分は、誰からの邪魔も入らず誘惑もない黄金の時間です。

丸々30分集中して自分のために時間を使うことができます

夜はネットやテレビ、飲み会、女の子からのLINEなど非生産的な活動への誘惑が多いでしょう。

また、読書・勉強の合間に休憩時間を入れること自体問題ないですが、夜はこういった誘惑から休憩時間が長くなりがちです。

仮にトータルで1時間勉強したとしても、休憩時間が占める時間が30分であれば、純粋な勉強時間は30分となり、結局朝30分早く起きて集中するのと変わらないことになります。

 

 

3.制限時間があって集中できる

30分集中できないという人は少ないでしょう。

逆に1時間みっちり集中しろと言われるとなかなか僕には厳しいかもしれません。

朝30分と時間を決めてしまえば、時間が限られているので、制限時間内で効率よく勉強しようと工夫しようとします。

ですから 、目覚めてから女の子からのLINE返信やネットニュースをチェックするようなことはしません。

すぐにやると決めていたことに着手します。

時間が限られているので、休憩を入れなくても集中力が続くようです。

僕は会社に時間を搾取される前に、なんとしてでも素晴らしい30分にしてやろうと毎日決意してこの30分を過ごしています。

制限時間があると、適度の緊張感を持ちながら中身の濃い時間を過ごすことができます。

 

 

4.朝読書・勉強に大切なこと

朝読書・勉強を始めるために重要なことは、前夜のうちに翌朝することをあらかじめ決めておくことです。

これは、けっこう大切なことです。

朝起きてから「さて何しようか」、これは朝の貴重な時間の無駄遣いになります。

例えば 、朝30分のうち5分もやる内容について考えていたら、全体の17%も無駄に使ってしまいます。

ですから、前日の夜のうちに翌朝やることを決めておきます。

翌朝起きたら前日決めたことをただ黙々と実行するだけです。

僕の場合、翌朝読むビジネス書を決めておくか、ブログを書く内容の下書き(箇条書き)だけ準備してから寝ます。

 

 

5.1日30分の積み重ねで得られるもの

毎日朝30分早く起きることで得られることはなんでしょう。

単純な計算ですが、時間に直してみましょう。

30分×30日×12ヶ月=10,800分(180時間)

1年で180時間です。

1日30分という小さなことの積み重ねですが、180時間あればかなりいろんなことができると思いませんか?

読書は慣れてくると2時間もあればビジネス書一冊読めるようになります。

そうすれば年間100冊近くの本が読める計算になります。

これって、かなりの多読家ですよね。

ご自身が目指している資格試験の勉強などに充ててももちろんいいと思います。

 

 

参考になりましたでしょうか。

皆さんも、朝30分だけ早く起きて活動することを強くオススメします。

一日のスタートに濃い時間が過ごせたら、日中も気持ちよく過ごせるものですよ。

 

 

おしまい