一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

既存さん(美形ナース)が去った話

一昨日の晩、アポ負けした(37歳素材メーカーOL敗北)ので既存さん(美形ナース)の家に急遽泊まり、セック◯に興じていました。

どうしてもセック◯したい夜ってあるじゃないですか?

 

酔っていたので、家に着くなりDキス→フェラーリ要求→挿入、射精後即爆睡というあまりお行儀のよくないことをしてしまった。反省。

一度家に帰ってから出勤する関係で、目覚ましで起きるなり帰宅。

 

案の定、別れてからLINEが来た。

「前から思っていたんだけど、私ってただのセフレだよね?もう一匹狼くんと会いたくない」

と。

 

 

既存さんのキープは難しい。

新規を常に補充し続けないと、セック◯不足を恐れ、こういった子のご機嫌を取るのに多大なる時間と労力を奪われる。

ただ、既存さんが何人もいるなら別だ。

こうなってしまった子は、切ってしまえばいいだけ。

もちろん、お礼は忘れずに。

「そんなつもりじゃなかったんだけど、ごめん。今までありがとね~。」

 

まあ、向こうからまた元の関係に戻りたければ連絡が来るだろう。

しかし、一度壊れた男女関係を修復するのは難しく、その努力をするくらいなら新たに別の既存さんを探した方がよっぽど早い。

忘れてまた新規開拓しよう。

 

今既存さんは3人。ちょうどいい数である。

それ以上いると新規開拓が疎かになる。

だが、2人だとちょっと黄色信号。

1人減ったら既存さんは1枚だけになってしまう。

 

最近なんだか仕事も忙しく疲れている。

GWは一人で旅にでも出たいな~なんて思っている今日この頃です。

 

 

おしまい