一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

サバサバ系介護士即

ちょっと今回から女性体験記の体裁を変えてみます笑。

昨日事前にアナウンスしていた介護士でしたが、無事即ることができました。

関連記事:BBAを相手にするのは、もう終わりだね!

 

〈プロフィール〉

職業:介護士

年齢:35歳

きっかけ:アプリ(Pairs)

タイプ:サバサバ系

スタイル:小柄

スト値:6

経費:7,000円

 

 

事前の食いつきは、やはりかなり重要な要素だと思う。

この子はマッチングから2〜3日で向こうから飲みに誘ってきた案件。

特に相手側から誘ってくるケースは、こちら側から飲み打診するケースよりかなり打率が高い気がします。

 

平日だったので3時間飲み放題(LO15分前)1,500円という破格のダイニングバーにてアポ。

メッセージもまともで、実際に話してみても、アプリで会う人種の中では極めてちゃんと話せるタイプでストレスなく会話することができた。

 

ラポール形成を1時間ほどしてからの恋愛トークという手順をこの日はしっかりと意識。

彼氏はだいぶご無沙汰とのことだ。

 

お互い10杯ずつくらい飲んだところで、タイミングを見計らって横の席に移動。

最近の反省は、ギラつきが早すぎて引かれることが多かったので、相手の酔いっぷりと残り時間を考慮して、スタートから約2時間後のタイミングでハンドテストを実施。

 

個室ではなかったが、平日の22時ということで、僕ら以外には1組しか客がおらず、視界も良くない店だったので、周囲の目を気にせずにアプローチできた。

 

しかし、

えーチャラいw

と言われ、ハンドテストはあえなく失敗。

 

お互いフリーなんだし手くらいいいじゃん

と言うと、

まーそうなんだけどさ~

という微妙な反応。

 

とりあえずここは一旦引こうと思い、対面の席に戻る。

すると、

えー、諦めるの早くない?w

と笑いながら言ってくる。

 

これはいける案件だと確信。

女子はまずは拒絶するというやつですな。

 

トイレに行って一呼吸置き、再度横に移動。

チャラくてごめんね、横行くわ

といい今度は抱き寄せて強引にDキス。

グダなし。

 

ちょっとここお店〜

と顔を遠ざけられる。

いい感じにろれつが回らなくなってきていて、出来上がっている。

 

じゃ、二次会行こ!

 

もう遅いし二次会はいいよ〜。

 

そしたら、俺んちで休もう!

 

ねえ一匹狼くん、最初からエロいことしたかったの?

 

そんなことないよ、でも今はそう言う気分かも!

といいブラのホックを外すw

 

こうして、一匹狼邸への移動が決定。

即ほぼ確定ということで全額出そうとしたが、どうしてもと言うので7000円:2000円で精算。

気遣いができる女子は尊い

 

 

電車で一匹狼邸へ移動。

 

 

 

即!

 

 

 

生挿入希望だったので、ご希望通りにするも、この日は泥酔していなかったのでしっかりと外出し。

「気持ちいい!」を連呼していた。

「気持ちいい」とか「すごい!」とセック◯中に言われるとやっぱり嬉しいんですよね。征服感というかね。

 

 

翌朝明るいところで見ると、化粧も落ちていたからか、かなりひどい顔面になっていた。

女性は30代後半になると急にシミや斑点が目立つような印象なのだが、男も同じなのかな?

僕もアンチエイジングがんばらないとだな。

いずれにしても今は既存さんは取らない方針なので、一期一会でサヨナラ。

この調子でチャラチャラしようと思います!

 

 

おしまい