こんばんは、昨日の即記事を書きたいと思います。
〈プロフィール〉
職業:IT系OL(営業)
年齢:29歳
きっかけ:アプリ(Pairs)
タイプ:薄顔
スタイル:155センチ、細め
スト値:6
経費:8,000円
この子は先日の記事で書いた、即日アポが決まった女子の一人。
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マッチング当日に短文メッセージを4往復ほど交換し、すぐにアポが決まった案件。
お互い酒好きという情報をプロフィールに載せており、住んでいる場所も近かったため、「いつでも飲みに行けるね」という話になり、そのまま即アポがきまった。
さらに、普通の平日(木曜)ということもあり、お互い仕事が終わり次第集合し、空いているお店に入ればいいというゆるめのアポ。
こういうアポは予約の時間に遅れてお店に迷惑をかけることもないので、非常に気が楽である。
結局、向こうの仕事が長引いたため、集合は21時頃になった。
IT系企業の営業職ということだが、かなり忙しいらしい。
この働き方改革の時代に、なんとも大変である。
にしても、スーツ女子とのアポなど珍しいので、タイトスカートにかなりそそられた。
そして、会って早々、
一匹狼さんのスーツの着こなし、かっこいいですね~
と、言われ、IOIを確認。
近くのダイニングバーに電話し席を確保。
単品飲み放題を選択。
薄い顔で、実年齢よりだいぶ若く見える。
そして、さすが営業という感じで、少し話しただけで気が使えそうという印象を受けた。
大手企業の総合職として採用されるだけあり、頭も良さそうだ。
長期的な関係になるかは、いつもセック◯する前に決まっているものだ。
誰もが振り返るような美人であったり、自分の知らないことを知っていたり、気遣いができたりなど、そうしたフィルターを通して。
男は大方の女子とセック◯はできるが、付き合うとなると話はまったく別なのである。
遺伝子をバラまくために、最初の1回目のセック◯が一番興奮するような脳の仕組みになっているため、初回のセック◯まではあの手この手を尽くすのだが、2回目以降もアリと感じるためには、相応の魅力が必要である。
女子には怒られそうだが、これが真実である。
さて、前半はいつもどおり自己開示。
全国転勤のIT企業で、出身は関西ということだ。
昨年から東京に来ているという。
読書やジムなど、休日の過ごし方も似ており、冒頭から話が弾む。
後半は恋愛トークへ移行。
一匹狼さん、アプリやる必要ないですよね?
という一言から、IOIの嵐だった。
・一匹狼さん絶対彼女いますよね?
・アプリなんか使わなくても絶対彼女できるでしょ?
・私何人目の女ですか?笑
などなど、食いつき方が半端なかった。
彼氏はもう2~3年おらず、絶賛彼氏募集中とのこと。
ここまでIOIが確認できているなら、あとは致命的な失言などに気をつければ問題なく即れるはずと判断。
手貸して
とテーブルの下から手を握る。
嬉しそうに微笑み、握り返してくる。
その後はずっと手を繋いで飲んでいた。
ラストオーダーの時間になった。
お互い5〜6杯飲み、だいぶ出来上がっていた。
どうやら、2軒目を挟む必要はなさそうだ。
まだ時間あるし、うちで飲み直そうよ。
ハンドテストしかしていないが、家打診を試みる。
うーん、12時までだったらいいですよ。
あ、でも今日は何もしませんからね!笑
女子お得いの「私軽い女じゃないアピール」が発動される。
会計を済ます。
帰りのエレベーター内でDキス・パイ揉みをかます。
あえぎ声が漏れる。
電車で一匹狼邸へ移動。
着くなりタイトスカートを捲り上げ、手マン。
大洪水だった。
んあんあんあんあはっー!
絶叫するIT子。
シワになるから脱いだ方がいいよ
と言い、上下のスーツを脱がせる。
かなり細身だが、こういった幼い身体つきの女子もたまには悪くない。
ベッドに寝かせ、入念にフェラーリをしてもらう。
ゴムをしっかり装着。
即!
正常位→騎乗位→バック→正常位でフィニッシュ。
バックが好きなようだった。
男がイクときに、
イっていいよ
と言ってくれる女子はかわいい。
終電までに2回パコり解散。
最近レゾンデートルの復活が早い。
しっかりと睡眠を取っているので、身体が若返っているのかもしれなあ。
家も近く性格もいいので、また会う予定だ。
既存さんの条件のうち、「家が近い」というのも非常に大切である。
おしまい