一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

名器エステティシャン即

こんばんは、昨日は即を決めました。

ここのところ睡眠不足が続いて眠い。。

車の運転で事故らないように気をつけねば。

 

 

〈プロフィール〉

職業:エステティシャン

年齢:37歳

きっかけ:アプリ(タップル誕生)

タイプ:コンサバ系・若い

スタイル:160センチ、普通

スト値:6

経費:10,000円(タクシー代込)

 

 

昨日はタップル誕生で知り合ったエステティシャンとのアポ。

メッセージ開始から数往復で飲みアポが決まった。

それから、ダラダラと2週間ほどメッセージを交換して当日を迎えた。

プロフィール写真はかなり若く見え(30代前半くらい)たが、いかんせん40近くなってくると女子は皆詐欺写メを連発してくるので、警戒しつつ当日を迎えた。

 

 

アポ当日

現れた実物はムチムチのちょうどいい肉体。

写真も2割くらいしか盛られてなかったので、全然抱ける感じ。

俄然やる気が出てきた。

予約していた和風居酒屋の個室にイン。

 

 

バツイチとのことで、恋愛にはかなり慎重になっているということを冒頭まず言われた。

メッセージの段階では、「酒好き」ということと「地元が近い」という話しかできていなかったので、当たり障りのない話をしっかり重ねラポールを形成していくように意識した。

 

向こうから、

アプリで何人かと会いましたか?

という話題を振られたところから、恋愛トークがスタート。

 

うーん、まだ2人かな?

と大ウソをつくw

(実際は4〜500人と会っている)

こう考えると、本当にPairsとかタップル誕生とか出会い系アプリのお手軽さには感謝しないといけないなぁ。

ナンパでバンゲしてた時代を懐かしく思い出す。

 

さて、一方のエステティシャンについてはアプリで2ヶ月で10人以上と会っているという。

そして、会ってみると半数以上がヤリモクだとため息をついていた。

そして話がつまらないのが残りの半数だと。

(´-`).。oOどうしてこの世代の女子は男に対してこんなにも上から目線なのだろう

 

「会ったその日のうちに家行くとか絶対ないから」

と、この話題の中で、こちらからジャブを打つ前にガードを上げられてしまった。

 

そんなこんなで、なかなかハンドテストもできぬまま時間が過ぎていった。

 

希望の光は、このエステティシャンがすごいペースで酒を飲むところだった。

こちらが勧めずとも勝手にガブガブ日本酒を飲んだ。

 

酒を無理強いするのはもちろんダメだ。

でも、女子が勝手に飲んでエロくなるならそれは僕が悪いのではない。

 

ラスト30分の段階で、かなり酔ってきているようだった。

 

あれーいつもより飲んでるな。とりあえずトイレに行ってくる!

と言って席を立った。

 

残り時間もわずかだ。

攻め時は今だろう。

 

トイレ帰りに真横に座らせ、手を握る。

グダなし

そのまま抱き寄せ、唇を重ねる。

グダなし

右手を回し右乳を揉む。

グダなし

そのままスカートの中に手を入れ、パンツをずらして手マン。

大洪水だ。

 

あうっふん、ちょっと、声、聞こえちゃうよ

と僕の手を必死でつかむ。

 

手マンしては店員が近づいてきたら止める、ということを繰り返しながら、家打診をした。

ここまで来ても頑なに「今日は初めてだし帰る」と言い張る。

 

しかし、ここで逃したら次はない。

翌朝、衝動買いの後悔(バイヤーズ・リモ ース)を感じて音信不通になるのは間違いない。

 

今日粘ったら必ずチャンスは来る。

二人で日本酒を飲み続けながら、家に行く・行かないの押し問答が続く。

 

 

やがて、粘りが実を結ぶ。

 

今日はキスだけにするから、ベッドでイチャイチャしない?他のヤリモクの男と違って、俺は純粋にエステティシャン子ちゃんと仲良くなりたいんだ。

 

打診が受け入れられる。

受け入れられるというか、根負けといった表情だったが笑。

 

 

タクシーで一匹狼邸へ移動。

 

 

着くなり、僕がズボンを下ろした。

エステティシャンの頭を抑え、しゃがませた。

 

僕のレゾンデートルを咥える。

じゅるっぽじゅるっぽじゅるるる

むちゃくちゃフェラーリがうめえ( ゚д゚)

 

そのままベッドに移動し、パンツを脱がした。

 

擦っていい?

と聞くとうなずいた。

 

僕のレゾンデートルを彼女のアソコに擦る。

ここからはお決まりだが、擦っているうちに入ってしまった事故を装う。

 

 

 

即!

 

 

 

あ、ダメっ!はいっちゃうんあー! 

大声で叫ぶエステティシャン。

てか、とんでもなく気持ちがええΣ (゚Д゚;)

ヌルヌルでしかも僕のレゾンデートルに吸い付くようだった。

これぞ名器である。

ゴムをしっかり付けたがすぐに昇天してしまった。

 

1時間ほど休憩し、またエステティシャンが入れて欲しがったので挿入。

今度は栗を触りながらバックで激しく突くと、今度はエステティシャンの方が昇天した。

翌朝までゆっくり眠り、LINEも交換せず解散。

 

性格も悪くないのだが、30後半女特有の「男がデート代は全部出して当然」という価値観がやはり好きになれないので、次はないかなーという感じ。

他にも抱ける女はいくらでもいるしね。

まー非常に名器だったので、楽しい夜でした。

今週末も何個かアポが決まっているので、頑張ってきます。

 

 

おしまい