一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

一匹狼の女性体験記(通算52人目)

一匹狼の女性体験記、久々の今日は人生52人目!

しばらくサボっていた過去の女性体験記も今年は定期的に更新していきたいと思います。

 

【52人目 保険会社OL(37歳)】

  

〈プロフィール〉

職業:保険会社OL(事務)

年齢:37歳

きっかけ:クラブ

タイプ:高飛車、美人

スタイル:170センチ弱、細め

スト値:8

 

 

52人目の成果は、六本木のクラブで知り合った保険会社勤務のOL。

僕がクラブデビューした頃に彼氏とクラブに来ていて、箱の中で別れ話をしていた。

早々にその彼氏は別の女をナンパしに行ってしまい、隅で泣いている彼女に声をかけてバンゲ(「LINE交換」ではないところが歴史を感じる・・)したという経緯である。まあ、当時はマッチングアプリなんてものもなかったし、年齢も若くて怖いものなしだったので、とにかく誰にでも声をかけるという度胸があった。今はアプリに頼りっきりなので反省だな・・

 

ちなみに、このOLと知り合った当時、相手は30台半ばだったが「超」がつくほどの高飛車な女だった。男に対して常に上から目線で、他人の悪口は言い放題、飲み代は男が全額出して当たり前、そんな感じだった。今であれば、こんな一緒にいてストレスの溜まる女の相手はしないのだが、当時は僕も謙虚(というか単に経験不足)だったので、地道なアプローチを続けていた。単純に外見は美人だったからというのもあるが。

 

連絡先交換後は何回か飲みに行ったりしたのだが、なかなか口説くような雰囲気にならず、飲み友達としてたまに会ったり、グループで会って合コンをするような関係になっていた。

 

潮目が変わったのは出会ってから数年後のことである。

彼女は数年の間にメンタル疾患(たしか男関係が原因)にかかっていた。大好きだったお酒も飲めなくなり、体調も悪くなったこともあり、疎遠になっていたが、久々にLINEが来て、彼女(ODQ線沿いの高級住宅街)の家の近くで食事をすることになった。通常、こういうときは大チャンスと思っていいだろう。

彼女が指定する雰囲気の良い和食の店で飲み(と言っても飲んだのは僕だけだったが)、その日はマンションまで送って行き入口前で粘るも、どうしても中に入れてもらえず上の前で解散。もちろん僕の全額奢り。トホホである。

 

その数ヶ月後、さらに体調が悪化したことにより、彼女の家での宅飲みとなった。さすがにやらせてもらえるフラグと思い意気揚々として戦に望んだ。この日は泊めてもらったが、何度ギラついてもどうしてもやらせてもらえず就寝。なんなんや(/_;)でもレイプはダメ、ゼッタイ!

 

悶々としたまま、再度家飲み打診を受ける。これでやれなかったらスッパリ切ろうと思い家に突撃。早々にギラつきモードに入る。やれなかったら終電で帰るつもりで最後の戦いに挑む。

 

ソファーでサッカー日本代表の試合を観ながらパイオツを触る。

 

ちょっとーそーゆーつもりないんだけど(呆)

めっちゃ呆れている。

 

保険子ちゃん、意外とパイオツでかいね(≧∇≦)b 

おかまいなしに、僕はシャツをまくり上げビーチクを揉みながら舐める。

 

ちょ、ちょっとー

制止に入りはするが、その手に力はない。 

 

俺のも触ってよー

と言い、ジーパンのチャックを開けて僕のレゾンデートルを触らせる。

 

かたっww

※僕のレゾンデートルは、大きくはないが、めちゃくちゃ固いと女性から評判

 

固いの好きなの?

 

こ、これは好きかもしれないww 

 

結局これがスイッチとなり、無事いい感じのムードに。

ベッドに寝かせて、パンツの横から、挿入!

 

 

 準準準即!

 

 

 

 

生理止まってるから中でいいよ♪

と言われたので、遠慮なく中出し。

 

スト高(おばさんだけど)と待望のセック◯を果たす。

目標達成したので、以後連絡はしてない!

アプリと違って、こういうシナリオのないセック◯はやっぱり楽しい。

 

 

おしまい