一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

女の面倒なとこ

今日ツイッターのタイムラインを見ていたら、ホリエモンがこんなことを言っていた。

 

んで、このツイートに対してこんなコメントがついていた。

 

男に生まれてよかったなーと思うと同時に、ほんと女と話すのは疲れるんだよなーとしみじみ思い出したツイートであった。

同性(男)であれば、そもそも議論ができるくらいのレベルの人間でなければ付き合いたいと思わないし、こちらの意見に迎合してくるようなつまらない男よりも、年齢問わず議論がしっかりできる男でなければ一緒にいる意味がない。議論が口論になってしまうような相手とは距離を取るが。

違う意見を堂々と言ってくれるのは非常にありがたく、酒を飲み交わしながら、「俺はそうは思わないけど、そういう意見もあるよな」ってお互い納得できるような仲が最高。否定するのは意見だけで、人間としては認めている的な。

一方、「女子は共感の生き物」とはよく言ったものであるが、意見が違う=敵という認識をしてくるので非常に扱いが難しい。もちろん女性全員ではないが、男よりもはるかにこういう思考回路を持っている割合が多いように感じる。

そういう女性に対しても僕は大人なので、ひたすら肯定をしていくのであるが、これが非常に疲れるというか面倒。男たるもの下心をもってデートに臨んでいるので、一度セック◯するまでは優しく接するのなのである。ただし、その目的を達成したらリリース。これが現実。だから、いつもやり逃げされてしまう女子は自分が面倒なことを言っていないか、面倒な行動をしていなか、今一度考えてみるべし。

もちろん、女子にも性欲があるので逆のパターンも然り。僕もやり逃げされたことが一度や二度ではなくあります。あれは悲しいです。一人反省会をすると、議論をしたわけではないのですが、キモチワルイ行動(非モテコミット)を取っていたことが多いんですよね。

性別問わず、異性に面倒だと思われない言動を心がけましょう。

 

 

おしまい