一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

一匹狼の女性体験記(通算54人目)

一匹狼の女性体験記、今日は人生54人目!

50人を突破したくらいから、一人一人の即記憶がどんどん薄れている。

最初の即はあんなに感動したのになー。

出会ってその日にセック◯するなんて自分が実体験するまですべて作り話だと思っていましたが、世の中にはいくでもそういうチャンスが転がっているんですよね。

 

【54人目 ご近所のSE(28歳)】

 

〈プロフィール〉

職業:SE

年齢:28歳

きっかけ:アプリ

タイプ:ハーフ顔

スタイル:150台前半、普通

スト値:6

 

54人目の成果は、アプリで知り合ったSE。

この頃になると、ほとんどアプリに移行してましたね。話が早いから。

この子はハーフ顔で日本語の他に英語と韓国語が話せる才女。出身大学は外国語学部で有名な某大学。もしかしたら外国の血が入っていたのかもしれない。ちなみに僕は薄顔が好きなので、そんなタイプな顔ではなかったのだが笑。

メッセージを交換する中で、家がご近所(徒歩圏内)ということもわかり、最寄り駅前のチェーンの居酒屋でアポ。大衆居酒屋OKの女子は助かる。この頃は、週3~4回新規アポを入れていたので、月間のアポ費用が15万くらいかかっていたと思う。我ながら羽振りがよかった。

 

扉付きの個室にイン。

980円飲み放題でガッツリガソリンを入れていき、ギラ。グダなし。

「家近いし二次会うちでどう?」でトントン拍子に家に連れ込むことに成功。

アプリには即系が溢れているのである。

 

そのままなし崩し的に事を進めたが、挿入直前で「付き合ってないとセックスしない」グダ発生。これを言う女子は本当に寒い。

 

ナンパ界隈では悪手と言われているが、性欲に負けて「付き合う」と口走ってしまう。僕のレゾンデートルはビンビンで、女のアソコもビショビショの状態で、冷静に「いや、付き合わない」と言ってズボンを履くことができる男はこの世にどれだけいるだろうか。

というわけで、

 

 

 

 

 即!

 

 

 

 

しかも、酔っていたのでゴムをつけ忘れ中出し(^_^;)

徒歩10分圏内で家バレしていて怖かったが、多忙を理由にフェードアウトを図るε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

最後は「一匹狼くん、生きてる?(>_<)」というLINEを未読スルーすると連絡は来なくなった。

女子の「付き合う」という言葉に対する拘束力は強いようなので、注意である。ちなみに、ご存知のとおり付き合うこと自体には何の法的拘束力も発生しないのだが。

しかし若かったとはいえこの頃は危ない遊び方してたな・・

 

 

おしまい