一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

一匹狼の女性体験記(通算55人目)

一匹狼の女性体験記、今日は人生55人目!

 

【55人目 某アパレルブランド店長(27歳)】

 

〈プロフィール〉

職業:アパレル店長

年齢:27歳

きっかけ:アプリ

タイプ:プライド高すぎ(笑)

スタイル:150台前半、普通

スト値:7

 

55人目の成果は、アプリで知り合った某有名アパレルブランドの店長。

顔は薄顔(僕の好きな一重の切れ長系)で肌もキレイだったので普通にスト値は高めだった。

だが、この歳で某アパレルブランドの店長ということだけあり、プライドがエベレスト級に高くて面倒だった。

プライドの高さは自信のなさの裏返しなんてことも聞くが、この子は学歴コンプ(そうは言っても都内の中堅上位私大)が強かったし、このアパレルブランドにも入社自体はそんなに難しくない。ただ、そんな中で店長まで立身出世した自分をアピールして自分の価値を確かめたがっていたようだ。

 

まあ、こういう高飛車女をヒーヒー言わせてドロンするのが当時快感でもあった(笑)ので、ひたすら我慢して自慢話を聞いてやることにした。男たるもの一回やらせてもらうまでは我慢である。

口癖が「私は同期で一番に店長になった」「年上の部下が使えなくて大変」「給料◯◯万なの」こんな調子で自慢を延々と聞かされた。27歳にして西麻布の新築のマンションに住んでいたので、若干無理をしていたとしてもすごいなとは思う笑。彼女には勝てないな、と思った。忙しいから彼氏ができないと言っていたが、おそらく性格的な問題だろうが。

 

初回は銀座でアポ。ダイニングバーでワインをしこたま飲むも酔わない。酒も強いのか。ほとんど崩せず、路上でDキスだけして解散。意外にも「次もあったら嬉しい」的なLINEが来たので、準即狙いで再度アポを設定。

二回目は広尾でアポ。またまた店の中ではギラつけず。自宅近くの公園まで歩きギラ。家の入口まで送って行くも、中には入れてもらえず急いで終電に飛び乗って帰宅することに(><)「次あったら家入れてあげるよ」との言葉をもらい、それを信じて3度目のアポ。これで約束破ったらタダじゃおかんぞ。

三回目は六本木でアポ。アパレル子の家の近くの居酒屋にイン。三回目はグダなく、ようやく家に入れてもらう。このあたりの約束を守るあたり、さすが優秀なビジネスパーソンだな。派遣社員の女子とかだったら普通に約束破りそうなとこだけど。

んで、とんでもなく広くてキレイな家。風呂がジェットバスだった。家賃いくらかかるんや。。(調べてみたら2020年1月現在で月15万前後・・ひえー)

 

ソファーでいい感じにイチャコラしていて、パンツに手を伸ばしたところで、

54人目同様、「付き合っていないとやらない」グダ。

またしても誘惑に負けて付き合う約束をしてしまった。。

ま、いいか。

 

フェラーリ

普段はあまり乱暴なプレーは好きではないのだが、散々生意気言われたので頭を押さえつけて思いっきりしゃぶらせてやった笑。そして、パンツを脱がせる。

 

 

 

 

 準々即!

 

 

 

 

生理直前だったので中出し( ̄ー ̄)ニヤリ

そして、ドロン!

ま、若かったとはいえヤバいことばっかりしてたな。

当時はドロンする時はブロックしてたのだが、今は一応既読or未読スルーにしている。たまに脅迫LINE送ってくるやついるから、一応メッセージ読める状況にしてないと危ないから・・

 

 

おしまい