一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

ヤリ◯ンナース即

今日は先日の即記事をご紹介。

 

〈プロフィール〉

職業:ナース

年齢:24歳

きっかけ:アプリ(Pairs)

タイプ:ヤリ◯ン(笑)

スタイル:150センチ、ぽっちゃり

スト値:5

経費:5,000円

 

今回のお相手は、Pairsでマッチングしたスト値5のナース。

アプリを使うと10歳近く下の女子と普通に出会えるのが素晴らしい。

メッセージを交換していると、隣の駅に住んでいることが判明。

休日の過ごし方を聞くと、飲みにいくか家でNetflixを見ていて暇していると言うので、飲みに誘うと簡単にアポが取れた。

ハイボールとワインが好きということだったので、僕の家から歩いて3分くらいのダイニングバーでのアポとなった。

店からこのナースの家に帰る際も、僕の家の前を通る動線になっている。

ゴールからの逆算で考えると、最高のロケーションだ。

 

実際会ってみると、写真よりだいぶ肌が汚くて萎えてしまった。

詐欺写メは勘弁してほしいんだよな・・

まあ、酔ったらたいていの女子は抱けるんだけど(笑)。

 

前半は住んでいる場所の話、仕事の話、家族の話、コロナの話など、当たり障りのない話題の中に共感できる点を探して、ラポールを形成していく。

 

僕と同じで飲むときはあまり食べないタイプのようで、コスパが非常によかった。飲み放題以外は枝豆・フライドポテト・カルパッチョのみの注文だった。

最初の1杯ハイボールを飲んだあとは、ひたすら赤ワインをガブガブ飲み、勝手にへべれけになっていった。若い飲み方するなーと思って見ていた。

 

彼氏は1年半くらいおらず、絶賛募集中とのこと(後述のとおりセック◯は毎週している模様)。

 

・ヤリ◯ンちゃんかわいいよね、タイプだわ

・ヤリ◯ンちゃんは若いのにしっかりしていて素敵だよね

・ヤリ◯ンちゃんとはこれからも仲良くしたいな

と、色を出して口説きにかかる。

 

向こうからも、

・一匹狼くんスゴいかっこいい

・全然アラフォーには見えないよね。28歳でいけるよ

・一匹狼くんの彼女になりたい

など、お褒めの言葉を多数いただき、ハンドテストも余裕でクリア。

普段から若作りをしている甲斐があるというものだ。

 

後半は呂律が回らなくなってきて、ちょっと様子がおかしくなってきた。

これ以上飲ませると危険である。

家で吐かれたりすると大惨事である。

まだラストオーダー前だったが切り上げることに。

 

2軒目行く?

と聞くと、

 

一匹狼くんち行くしかないでしょー!

と自ら一匹狼邸を申出。

 

ちなみに店を出るタイミングで、豪快に転び、流血。酔っ払いは嫌だ。

しかも、もう歩けないと言うので、おんぶして家まで連れていくことになった。

これもセック◯の対価と思って我慢するしかない。

 

家に着くなり服を自分から全部脱ぎ、一匹狼のレゾンデートルを舐め回す。

ヤリ◯ンのどす黒いビーチクを舐めながら、生で挿入。

 

 

 

 

即!

 

 

 

 

ピル飲んでるから中でいいよ♪

と言うので、遠慮なく中出し。

ピストン中に先週別の男とセック◯した話をするなど、かなりキテる感じ。

家も歩いて10分以内と近いので、既存さん化も考えたが、他の男にも中出しさせていることを考えると、妊娠リスク(別の男の子供を育てさせられるリスク)・性病リスクが怖いので、やめておくことに。

あと、最近早漏気味なので、治すように努力しないといけないな。。

 

ナンパを始めるまで、出会って2時間後にセック◯するなんて想像すらできなかったけど、女子にも性欲があり、セック◯したいと思っている女子も世の中にはいっぱいいるのだな、と改めて感じたアポであった。

 

 

おしまい