一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

お酒は女子としか飲まない

今日は既存さんと家飲みでした。

残念ながら生理中だったので、フェラーリで抜いてもらいました。

「本気を出す」と言われたので、 身を任せていると、しばらく射精していなかったこともあり、3分くらいで放出してしまいました(めっちゃ上手かった)。

ということで、賢者モードでこの記事を書いています。

 

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1.時事ネタピックアップ

 

新宿歌舞伎町やくざスカウト狩りは「ナチュラル」が原因!下級国民同士の大運動会開催!

https://bit.ly/3dLMf2B

 

リアル新宿スワンの世界である。このスカウト狩りといい、夜の街クラスターといい、新宿は近づかない方がいい街になっている。とはいえ、僕が中学〜高校くらいまでの歌舞伎町はこんな猥雑で危険なイメージだったので、どこか懐かしい感じがする。

 

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2.本日の一匹狼語り

 

【お酒は女と二人以外では飲まない】

ここ数年、僕は女の子と二人の席以外で、お酒を飲まないようにしている(逆に女の子と二人なら必ずお酒を飲むようセッティングしている)。

これはあくまで原則で、上司に嫌われない程度に数ヶ月に一度は、労働者の義務として、赤提灯で開催される悪口大会にオブザーバーとして参加している。何も出世したいのではなく、今の天国のような業務を続けたいだけで、嫌われて左遷された時の損失が大きいと思っているからだ。

経験上、お酒が入った飲み会(会社の飲み会、高校や大学の同窓会、趣味のサークルの懇親会)は人を何も進歩させない。たいていの話題が、自慢・悪口・愚痴・芸能ゴシップ・下ネタとネガティブな話題で覆い尽くされるからだ。

しかも、僕くらいの歳になると、お酒は翌日の体調を悪くする。深酒した次の日は一日中体調が振るわず、最悪の気分で仕事をしないといけない。

そして、何より有限な時間と金を浪費することになる。会社の上司や先輩は、こちらの時間がタダだと思っているからタチが悪い。二次会まで行けば最低4時間・5000円くらいの損失は必至だ。4時間・5000円あれば、ビジネス書を3冊購入して、読み終えることができるではないか。

飲み会で愚痴を言い合うような関係はさっさと断捨離して、本を友達にしよう。

一方、女性とセック◯するのなら、お酒はとても大きな武器となる。これは必要悪と割り切って、積極的に取り入れよう。女性は飲むとセック◯のハードルが一気に下がるのである。

既存さんとのアポの場合は必ずしもお酒はいらないが、どうせ後でセック◯するなら、飲んだ方がお互い気持ちも盛り上がるし、家に着いても本を読んだり、ブログを書いたりといった生産的な活動ができないのだから、飲んでしまおう(最近は寝ている既存さんの横で読書とか普通にしてるけど)。

最後に大事なことを言うと、もし飲むのであれば、毎日のルーティン(たとえば筋トレ・日記書き・ブログ書きなど)は必ず飲みに行く前に済ませておこう。「飲みに行ったので忘れました」は言い訳にならない。その「今日だけはいいや」がきっかけとなり、結局何事もやらなくなってしまうのだ。

 

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3.一匹狼の好きな言葉 

 

【睡眠を充分に取ろう】

疲れちょると思案がどうしても滅入る。よう寝足ると猛然と自信がわく。

──坂本龍馬

 

 

おしまい