500円以内で外食しよう - 一匹狼の回顧録

こんばんは。

労働者の皆様、今日も労働力投入お疲れさまです。

暑い中マスクをしての外回りは相当身体に堪えますね。

皆さんも、身体にはくれぐれも気をつけて、日々頑張っていきましょう。

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１．時事ネタピックアップ

歩きスマホでトラブル多発　注意散漫、性犯罪誘発も

歩きスマホ、自転車スマホ、車スマホをしている本人が怪我をするのは自己責任だからザマーミロｗで終わりだけど、当たられるこちら側からするとたまったものではない。僕も外でやむなく乗換案内やグーグルマップを確認することはあるけど、人がいない通路の端に移動して、止まって見るように心がけている。歩きスマホをしているのは、そういう当たり前の気遣いができない社会不適合者である。彼らの顔をよく見てみると、ぼんやりした冴えない顔をしたのが多く、いかにも頭が悪そうなのだ。早く法規制してほしい。

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２．本日の一匹狼語り

【500円以内で外食しよう】

僕のような独身者と外食とは、切っても切れない関係である。

外食ばかりしているとお金が貯まらないのはわかってはいるが、とにかく早くて便利なのでどうしてもやめられないもの。

そこで、今日は1食あたり500円以下で食べれる外食をピックアップしてご紹介したいと思う。

個人的には、朝食は300円以内、昼食と夕食はそれぞれ500円以内に抑えられると、1ヶ月あたりの食費が一人暮らしの平均と言われている4万円以下になるので、手取りの少ない人でもなんとか貯金をしていくことができる水準になるのではないだろうかと思う。僕のように女の子と定期的に飲みに行ったりするのであれば、固定費を抑えることがとても重要になってくる。

牛丼チェーン

僕が一番活用しているのが早い・安い・美味いの三拍子が揃った牛丼チェーンである。

各社の牛丼（牛めし）の値段は以下のとおり。

・吉野家（牛丼／並盛）・・352円（税抜）

・松屋（プレミアム牛めし／並盛）・・380円（税込）

・すき家（牛丼／並盛）・・・350円（税込）

松屋はご存知のとおり味噌汁がついてくるので、単品であればすき家に軍配。

味噌汁をつけると、吉野家は65円（税抜）、すき家は80円（税込）プラスとなる。

なお、各社ともに朝食メニューが身体に優しく、500円を切るものが多い。

吉野家は納豆牛小鉢定食が368円（税抜）、松屋は小鉢が選べる定番朝定食が360円（税込）、すき家はまぜのっけご飯定食が350円（税抜）と大満足の内容の定食が格安で食べられる。

おそらく朝食の時間帯は来客が少ないので、このような芸当ができるのだろう。各チェーンともに11時までが朝食タイムになっているので、10時50分頃に駆け込んで、朝食兼昼食にしてしまうのが、経済的にもオススメ。

うどんチェーン（はなまるうどん・丸亀製麺）

たまにはさっぱりしたものが食べたい、となればうどんチェーンがオススメ。

丸亀製麺はかけうどんの並盛が300円（税込）、はなまるうどんのかけは中が320円（税別）となっている。両チェーンとも、「肉」を使わないメニューであればほとんど税込500円以下で楽しめる。

サイゼリヤ

貧乏学生御用達のファミレスチェーン。

学生だけでなく、貧乏サラリーマンにも大きな味方なのだ。

つい、ドリンクバーをつけたくなるが、長居する予定がなければ我慢して水を飲もう。水は健康にいい。

さて、ランチタイムは9種類のランチメニューが500円（税込）だ。パスタ、カレー、ドリア、ハンバーグと豊富なラインナップから選べる。

単品メニューだとミラノ風ドリア・ペペロンチーノが299円（税込）。その他、多くのドリア・パスタ・ピザが399円（税込）ないし499円（税込）で食べられる。オススメはミラノ風ドリア or ペペロンチーノに199円（税込）のほうれん草のソテーをつけるパターン。これで498円（税込）となり、野菜も摂取することができる。