一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

小さな成功(性交)体験を積む

こんばんは。

出張にあわせて検討中の投資物件を一つ見てきました。

バレたら間違いなく懲戒ものですが、しっかり前後のアポの動線上の物件にしており、万一の時は言い訳がきくように対策は寝ってあります。

家に帰ると疲労で爆睡でした。

今週もあと2日がんばって行きましょう。

 

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1.時事ネタピックアップ

 

コロナ接触確認アプリ 241万件ダウンロード

https://bit.ly/2VaDp79

 

さらにダウンロード件数が伸びてくると、このアプリを入れてないと入場できない施設とか出てきそうで嫌だな。まあ、大人数が集まってイベントを実施するような施設なんて行かないから関係ないけど。個人情報が心配という人と元々iPhone使ってたらGAFAMに情報抜かれまくっているから問題ないという人がいるが、やはり国家に抜かれるのと民間に抜かれるのは別次元の話だと思うので、僕はダウンロード反対派だ。

 

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2.本日の一匹狼語り

 

【小さな成功(性交)体験を積む】

非モテ時代(20代前半)の僕は、恥ずかしながらプライドが非常に高く、女性の理想も高かった。

大して外見を磨く努力もしないくせに、「俺は紳士で優しいから最強」と痛々しい勘違いをし、「世の中の女は見る目がない、実にけしからん。ただいつか俺の価値がわかる女がきっと現れる。合コンでお持ち帰りされるような女は汚らわしくてダメだ。」と真剣に思っていた。

要は、かわいくて性格のいい処女がある日突然自分に言い寄ってくると本気で信じていたのだ(黒歴史)。

だが、当然そんな日は永遠にこないとある日突然気づいたのだ(ブログ序盤の記事参照)。

そこから、モテ本・ナンパ本を読んでマインドセットを一変させた。

様々な本を読んだ結果、

 

低スペ(ブス・ババア・デブ)にこちらからアプローチして抱いて経験値を積まないと、美人は抱けない

 

という結論に至った。

要は「慣れ」である。

女性を前にするとしどろもどろになっていた僕も、半年もすれば流暢に話せるようになった。

「こんな女と一緒に歩いているのを見られたくない」

と思っても必死にこらえてセック◯するのだ。

臥薪嘗胆、今後必ず美人とセック◯すると信じて・・

 

あと、ドラマの影響でキザな発言したり、かっこつけた振る舞いをしたり、これも最悪だった(黒歴史その2)。

あれは、ドラマでキムタクがやるからいいのであって、フツメンの僕がやっても滑稽に映るだけなのだ。

当時は不思議でしょうがなかったが、相手に興味を見せずそっけない方がモテるのである。

 

ということで、不本意ではあるだろうが、恋愛プレイヤーデビュー時は、ブス・ババア・デブという攻略難易度低めの案件で小さな成功(性交)体験を積もう。そうすれば、成長のスピードも早まるだろう。

スランプに陷った時、年齢を重ねて美女を抱けなくなってきた時も、同様にセック◯不足を解消してから、より美人を狙えばよろしい。

 

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3.一匹狼の好きな言葉 

 

【理不尽を前向きにとらえる】

理不尽を前向きにとらえるためには、そこにおもしろさを感じられるかどうかも大きなポイントになると思う。

そう、見方を変えれば、理不尽は「おもしろみ」ととらえることもできるのだ。

──平尾誠二『理不尽に勝つ』より

 

 

 

おしまい