一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

家に入ったらすぐにセック◯しよう

こんばんは。

今日は労働者の義務として、飲み会に参加してきました。

上司・先輩が熱く僕の今後の会社人生について考えてくれましたが、完全にありがた迷惑ですね。

ジョブローテーションのある会社の労働者は、仕事のノウハウが蓄積されないので、やればやるだけ蓄積ができる自分のビジネスを、少しずつでいいので進めていきたいと思います。

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

1.時事ネタピックアップ

 

キャッシュレス手数料下げ 銀行間決済、見直しへ―政府成長戦略

https://bit.ly/3gwbpmH

 

各国のキャッシュレス決済利用率は、韓国(96.4%)、中国(60%)、シンガポール(58.8%)、日本(19.8%)という現状(野村総合研究所「キャッシュレス化推進に向けた国内外の現状認識」より)で、日本がかなり遅れをとっているのだが、その大きな原因と言われているのが、小売店や飲食店が負担している手数料の高さ。しかし、手数料を下げようと言うのは簡単だが、ある決済を使えば2%のポイントが貰える、みたいに各社が競っている限り、その2%は誰かが必ず負担しないといけないので、そんな簡単な話ではないのだ。

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

2.本日の一匹狼語り

 

【家に入ったらすぐにセック◯しよう】

女子とのデートを減点なく進め、無事家に呼ぶことができたとしよう。

家に入るタイミングでの案件の温まり方としては、大まかに、

A:女が「セック◯」することを明示的または黙字的に承認しているケース

B:男が「何もしない」「飲み直すだけ」など、女を説得して連れてきているケース

の2通りある。

 

僕の経験上では、A・Bは大体半々くらいの割合だが、全体の打率は9割を超えている。

Aのケースではもちろんほぼ100%セック〇できているので、Bのケースでの打率が8割程度だと思う。

Bの中で失敗したケースを回想すると、まず「本当にそんなつもりじゃなかった」と怒って帰るケースがある。世間知らずすぎるが、これは諦めて帰らせるしかない。言うまでもなく、無理やりセック◯するのは絶対にダメだ。もう一つが、時間が経って酔いがさめてしまったケースだ。これはなかなか諦めがつかない。そして、当然次のアポも組めない。

 

僕のモテ本・ナンパ本のバイブルである『もう合コンに行くな』では、家に入った後の流れとして、以下のような対応を推奨している。

①家に入ったらソファーに座る

②コンビニで買ったアイスを食べる

③一緒にワインを飲む

④電気を消してDVDを見る(最初はエロい雰囲気を出すのはNG)

⑤女子が眠たくなってきたらベッドに移動する

 

基本的に僕は本書を崇拝し、そのとおり実践してきたが、この部分だけは懐疑的だ。

女子は「酔った勢い」というのに非常に弱い生き物だ。

上の例のように、家に入ってダラダラ手を出さずにいると、「そろそろ帰ろうかな」と言って帰ってしまうことがある。

DVDなんて見ているうちに、「あれ、私ここで何してるんだっけ?」と正気になってしまうのだ。

ちょっと品にかけるが、玄関で靴を脱いだら、即Dキス&パイ揉みでがっつけ(もちろん嫌がったらやめる)。

部屋に入った時が一番アルコール度数が高いのだから、「鉄は熱いうちに打て」だ。

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

3.一匹狼の好きな言葉 

 

【悪いことばかりが続く君へ】

いいことばかり続くわけがないんだ。でも、これは言い換えれば、悪いことばかりが続くわけでもないということ。やまない雨はないんだから。もし、いま悪いことばっかり続いている人も、気楽に行っちゃっていいってことだと思うよ。

──高田純次

 

 

おしまい