一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

アプリの通報対策

こんばんは。 

今日も来る決戦の日に備え、必死に不動産の勉強を進めました。夜はジム。

今週末は女子とのアポは組みませんでした。

来週は4連休なので新規アポを少し入れようと思っております。

 

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1.時事ネタピックアップ

 

GoToキャンセル殺到 業者悲鳴「なぜ東京だけ」「致命的」 秋以降も影響

https://bit.ly/3hecMa2

 

このタイミングでの強行開催は、地方の有力者(老舗旅館など)の政治力によるものだと思われる。たしかにこの4連休でお客を呼び込めないと、潰れてしまう宿泊施設や飲食店も出てきてしまうのだろう。一方、さすがに東京発着を入れてしまうと、自粛厨による集中砲火を浴びることになるので、キャンペーン全体の消費の数十%の消費は落ち込むとしても、「東京外し」が落とし所になったという話ではないだろうか。

 

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2.本日の一匹狼語り

 

【アプリの通報対策】

直家・直ホの第二号アポがなかなか決まらないが、積極的に打診はかけている。

ここで気を付けたいのが、「ヤリモク」認定をされ、運営に通報されることだ。

通報され強制退会させられると、再入会できず、セック〇をさせてくれる女子を探す最大のマーケットであるペアーズから退場させられてしまうので、それだけは避けたいところだ。

ペアーズの通報(違反項目)には様々なものがあるが、アプリ上で直家・直ホ打診することで、例えば以下のような項目に該当しているとして通報される可能性がある。

・体の関係目的

・不適切な振る舞い、規約違反行為

・その他の不快な行為

 

これがペアーズ上のメッセージでのやり取りだと、それがそのまま証拠となり、運営側よりこちらに不利な解釈をされる可能性も否定できないが、LINEに移行していれば、僕本人とのやり取りかどうかの立証が困難であるため、仮に通報されても無罪放免となる可能性が高い。

というか、アプリ上であっても、実際「家で飲もう」「家で映画を観よう」という誘いは、限りなく黒に近いグレーだとしても、それだけをもってして「体の関係目的」という認定は困難なのではないかと思う。

とはいっても、通報された場合のことを考えると、保険はかけておいて損はない。直家・直ホ打診は、アプリ外でするのが賢いやり方だと思う。

 

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3.一匹狼の好きな言葉 

 

とかく、あまり人生を重く見ず、捨て身になって何事も一心になすべし。

──福沢諭吉

 

 

おしまい