こんばんは。
体調がだいぶ回復してきたので、明日リスケ予定だった家アポを決行することにしました。スマホでAVを観たらちゃんと巨大化したので、使い物にはなると思います。
それにしても、ちょっと恋愛経験が乏しそうな子で、家飲み=リモート飲みと勘違いしている可能性が払拭できず・・
そのあたりを今最終確認中で、家アポが実施できたら、しっかり即りたい!
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1.時事ネタピックアップ
デイトレードではなく、中長期的な目線で投資している分には株価の変動に一喜一憂する必要はない。上昇トレンド時・下落トレンド時・横ばいトレンド時、それぞれのタイミングでの動き方があるからだ。下落トレンド時は株や投信を安い値段でたくさん買い増しできる。長い目でみたら確実に株価は回復するのだから、ポジティブに考えることもできるのだ。
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2.本日の一匹狼語り
【株価と不動産価格の関係を調べた】
今年に入ってから、投資対象として不動産の購入を考えている。
金融商品への投資とは異なり、最低数百万の資金が必要になるので、慎重に検討している。
もちろん素晴らしい物件があったら即買いでいいと思うのだが、大勢として今が「買い」のタイミングなのか「待ち」のタイミングなのかは頭に入れておきたいところだ。
ということで、今日は不動産価格と日経平均株価との関係を調べることにした。
金融商品の投資に際して、指標としておそらく最も使われるのが日経平均株価なので、不動産価格も何らかの連動をしている可能性が高いと思ったからだ。
ググってみると、やはり日経平均株価と不動産価格はほぼ同じ動きをしているようだった。
両者の関係について書いた記事が東洋経済オンラインにあった。
記事の中で、以下のようなグラフが掲載されている。
このように日経平均株価と不動産価格(都心3区の中古マンションの価格)は見事に連動している。
2012年に1平方メートル当たり単価70万だったのが、わずか6年後の2018年に単価120万まで上昇している(71%増)。
地方の物件はもう少しゆるやかに上下すると想像されるが、不動産は流動性が低く、気軽に売買ができないので、できれば再度相場が下落してから購入したい。
大方のアナリストは年末まで日系平均株価はあまり変わらない(20,000~24,000円くらい)という予測をしているが(アナリストの予想ほど的中しないものはないとも言われているが・・)、ここ数日で全国でコロナ感染者が激増し、夏以降企業のコロナ倒産の件数も激増すると言われている現状で、株価が上がる要素があまり見当たらない。大勢としては、下がるのを待つタイミングと言ってよさそうだ。
ただ、上の記事に書いてあるとおり不動産投資の面白い点は「相対取引」であるということだ。不動産は株式などと異なり、売主と買主による1対1の取引であることに留意したい。
つまり、同じ500万円で売りに出ている物件でも、売主は一円も値引きする気がない場合もあれば、相続の関係で売り急いでいる場合だってある。したがって、上手く条件やタイミングを見計らうことで有利な売買ができるはずだ。この点が、サラリーマン時代に培った対人能力や交渉能力が活かせる投資手段だと感じていることもあり、不動産に注目している。
引き続き毎日不動産ポータルサイトを見ながら、物件を探していきたいと思う。
皆さんも、金持ちになれるよう個人個人でいろいろと努力していきましょう。
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3.一匹狼の好きな言葉
いやな仕事でえらくなるより好きな仕事で犬のように働きたい。
おしまい