こんばんは。
今日の散歩アポはワタクシの体調不良でリスケ。
まあ、即れる可能性の低い散歩アポで風邪ひくのもバカバカしいので、ここは大事を取ることにします。
早めに寝て早く起きて勉強じゃー
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1.時事ネタピックアップ
タクシー 乗客がマスク拒否で乗車断れるよう 複数社が国に申請
どっちもどっちなんだけど、巷で売っている安物のマスクなんてファッションみたいなもんなんだから、乗客も黙って付けとけばいいのに。
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2.本日の一匹狼語り
【朝活してます】
最近、朝早く起きて1〜2時間活動している。
本を読んだり、勉強したり、ホリエモンのメルマガを読み進めたり、日記を書いたり、ブログを書いたり、その日その日でやるべきことの時間配分は変えている。
使い古された話ではあるが、朝は何をやるにも効率がいい。
自分に置き換えて考えてみてほしい。
仕事をしているサラリーマンの人は、朝7時に会社に行って仕事をしているときと、夜10時以降に残業している時、どちらが仕事が進むだろうか?
迷わず「朝」と答える方が多いのではないか。
なぜ朝のほうが集中できるのか、ということを述べようとすると、どうしても脳化学とか専門的な話になりがちだが、人間の脳は、起きてから2~3時間は、脳が疲れておらず、さらに脳内が非常に整理された状態にあるため、脳のパフォーマンスが1日で最も高いそうだ。
参照:神・時間術
ここで、「集中できる朝に仕事をしましょう」なんてつまらない話はしない。
一日で一番頭の働く「朝」を自分のために使いましょう
今日言いたいのはこれだけ。
昨晩の夜ふかしをひきずって、朝はギリギリまで寝ている
こんな人は多いと思うが、それではせっかくの朝のゴールデンタイムを仕事に費やすことになり、実にもったいない。
仕事は(日系企業のサラリーマンにとっては)努力・成果と報酬が比例しない。
それどころか、頑張りすぎると他人の分まで仕事を振られるリスクがある。
一方、
・毎朝ジョギングして痩せる
・コツコツ勉強して資格試験に合格する
・読書で教養を身につける
こういった朝活の努力は、その努力のベクトルさえあっていれば必ず自分に戻ってくる。
朝は〆切があるので、通常以上の力を発揮できる。
なぜ人間は追い込まれると、馬鹿力を発揮できるのか。
これもまた、脳科学的に説明すると、人は追い込まれると、脳内でノルアドレナリンが分泌されるという。
ノルアドレナリンは、集中力を高め、学習能力を高め、脳を研ぎ澄ます神経伝達物質である。
また、夜に何かするとなると、突発的に入った上司との飲み会などに簡単にその時間を奪われてしまう。
だが、いくら前の夜に酒を飲んでも、朝は必ず自分の時間にできる(強い意志で起きれる前提だが)。
僕の睡眠時間のボーダーは6時間なので、飲んだ日の夜も最低それだけは死守するようにしている。
加えて、飲み会の日に気をつけていることがいくつかある。
1.帰り道にお茶や水を飲む
2.飲み会の開始時間はなるべく早く設定し、早く帰れるようにする(仕事の一貫だと思って普段仕事をしている時間にスタートすればいい)
3.できるだけ一次会で帰る
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3.一匹狼の好きな言葉
人を非難するのは、ちょうど天に向かってつばをするようなもので、必ず我が身に返ってくる。
──D・カーネギー『人を動かす』より
おしまい