一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

ツイッターを続けるコツを考えた

こんばんは。

朝活はなんとかがんばって続けていますが、ここのところ連日寝不足で身体がしんどい状況です。

「しんどい中でも比較的朝は楽」という理由で朝活をしていることもあるので、根性で朝活は続けたいと思います。

 

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1.時事ネタピックアップ

 

リニューアル後の改善状況について

https://bit.ly/3jzLxaT

 

NewsPicksのUI変更についてのフィードバック。

「ほとんどのユーザーの方は総合トップ以外を閲覧されていない状態」「マイニュースは、およそ10%のユーザーの方しか使って頂けておらず」→これ、本当かなぁ。

独自コンテンツやスポンサー記事の話はNewsPicksの公式見解には載ってきていないけど、やはり皆感じているようで辛辣な意見が多い。

フィードバックのスピード感は評価できるので、高速PDCAでどんどん改良してほしい。願わくば旧UIに戻してほしい。

 

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2.本日の一匹狼語り 

 

ツイッターを続けるコツを考えた】

本ブログと同時期(2018年4月)にはじめたツイッターであるが、内容はともかく毎日継続できているブログとは異なり、なかなか更新の継続ができない。

再度アウトプットの手段としてツイッターも活用していきたいと思っているので、今日は今後ツイッターを継続するためのコツをいくつか考えてみた。

 

自分が楽しむ

何より自分が楽しむこと。つまらないことは続かない。

ブログも自分が書いていて楽しいから続けられている。

義務感に迫られないようにしながら、自分の習慣に組み込んでいきたい。

 

ブログのネタを使い回す

ツイッターを見てくださる方は、ブログを見てくださる方とはおそらく別の層の人が多いと思う。

ブログとは文字数が違うが、うまく文字数を削ったり、複数ツイートすることで、ブログで書いたネタも発信していきたい。

そうすればネタ不足は防げるだろう。

 

いいことを言おうとしすぎない

インフルエンサーの人々はとてもすばらしいツイートを連発しているが、それが自分にもできるなどと思わないようにする。

大体僕のツイートなんてほとんどの人がいちいち気にしないだろうし、見られもしないだろうから。

力を抜いて気楽にツイートする。

 

思いついたらすぐツイートする

面白いネタに限って、前触れなく突然わいてくるもの。

そのときに躊躇したり後回しにせず、すぐにツイートするようにする。 

ブログは何度か見返してから投稿しているが、ツイッターは誤字とか脱字を気にしすぎずスピード感をもってやる。

 

全部オリジナルツイートにしない

がんばってすべて自分オリジナルのツイートをするのではなく、フォローしているアカウントの気になったツイートやバズっているツイートで良いものを見つけたら、リツイートする。

できれば、ただリツイートするだけではなく、コメントを付けてリツイートするように意識する。

 

つぶやかない日があってもいい

ブログと違って、必ず毎日つぶやく義務を自分に与えないことにする。

自分がつぶやかないからといって誰かが困ることはないし、気楽に気楽に。

 

週末にまとめてツイートの時間を取る

僕のような勤め人がまとまった時間の取れるタイミングは週末のみだ。

毎日つぶやく義務を自分に課す代わりに、このときにまとめてツイートするようにしたい。

ネタがまとまっていればそこまで時間がかかることもないだろう。

 

積極的に他人に絡む(ポジティブに)

ブログに比べ、ツイッターは双方向性が強い。 

なので、積極的に他人とコミュニケーションを取っていきたい。

ただ、ネガティブな絡み方をしても消耗するだけなので、よいと思った、なるほどと思った場合など、ポジティブな絡み方だけしていきたい。

もちろん、ネガティブな絡まれ方をした場合は無視するし、場合によってはブロックする。

 

目標ツイート数を決めたり、質を高めていくのは、ある程度ツイートが習慣化できてからにしたい。

とにかく、義務感に追われず、楽しく、気楽に続けていけたらと思う。

ということで、ツイッターアカウントにもちょっぴりご期待いただけたら幸いです。

 

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3.一匹狼の好きな言葉 

 

【不公平な社会というのは逆に考えれば能力を発揮できる社会】

「あなたは人生に対して恐怖を感じるということはないんですか?」と僕は訊いてみた。

「あのね、俺はそれほど馬鹿じゃないよ」と永沢さんは言った。「もちろん人生に対して恐怖を感じることはある。そんなのあたり前じゃないか。ただ俺はそういうのを前提条件としては認めない。自分の力を百パーセント発揮してやれるところまでやる。欲しいものはとるし、欲しくないものはとらない。そうやって生きていく。駄目だったら駄目になったところでまた考える。不公平な社会というのは逆に考えれば能力を発揮できる社会でもある」

 

 

 

おしまい