こんばんは。
今日は既存さんと海デートからの飲みです。
今週末は既存さんのメンテに時間を使ってしまいました。
まあ、既存さんも3人いればいつも割と新鮮な気分でセック◯ができるので、新規開拓は抑えめでもいいのかもしれません。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
1.時事ネタピックアップ
東京都が「GoToトラベル」一時除外の手続き確認…小池知事「国からの回答見て考える」
感染拡大防止の観点からすれば、東京都を除外するのは当然の帰結になるが、GoToトラベルから東京を除外すると、経済効果は間違いなく激減する。これから冬に本格的に突入していくタイミングなので、一時的除外なら意味がない気がする。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2.本日の一匹狼語り
【旧型iphoneを使い続けて問題ないか】
iPhone12への機種変更を検討している一匹狼ですが、昨日の記事に書いたとおり、サブブランドでは未だにiPhone7が現役ということを知り、「無理して機種変する必要なくね?」と思い始めている。
今日は型落ちiPhoneを使い続けても問題ないかを考察してみた。
[目次]
iOSのバージョンアップを確認
結論、「iOSバージョンアップが可能であればデメリットはない」と言っていいのではないかと思う。
iPhoneは、発売から平均で5〜6年間はiOSのバージョンアップに対応している。
参考:https://www.kashi-mo.com/media/76848/
iOSのアップデートに対応していないと、最新の機能が使用できないだけでなく、セキュリティの危険性が高くなるので、この条件は必須かと。
ちなみに、現行のiOS14はiPhone6s以降が対応機種になっている。
逆に型落ちiPhoneでもiOSのアップデートに対応していれば、最新の機能を使用でき、セキュリティも安心なので、頻繁に機種変更する必要はないのではないかと思う。
FeliCa搭載はiPhone7以降
近頃のキャッシュレス推進の流れから、FeliCaはないと困るシーンが増えそうだ。
QRコード決済ならFeliCaが使えなくても一応OKではあるものの、モバイルSuicaやQUICPayなどはFeliCaなので、決済手段が限られてしまう。
FeliCaが搭載されているのはiPhone7以降なので、それより前の機種は使用しているのであれば、買い替えを検討しても良さそうだ。
ホームボタンはiPhone8まで
根強い人気があるiPhoneの「ホームボタン」。
iPhone 8以前の機種はホームボタンがあり、指紋認証が利用できる。
それより後のiPhoneにはホームボタンが搭載されておらず、認証方法もFace ID(顔認証)となっている。
このご時世なので、外出時は大抵マスクをしていると思うが、マスクをしていると認証できないという声もネットでよく見る。
ホームボタンがあれば、指紋認証でスムーズにロック解除できる。
大型スマホが嫌な人
ここ数年の傾向として、iPhoneは大型化が進んだ。
iPhone XSを見たことがある人はかなり大きいという印象を受けたのではないだろうか。
それに対し、iPhone8やiPhone SEは軽量でポケットにも入るサイズ感なので、大型スマホが嫌な人にはオススメ。
小型ニーズに応え、最新のiPhone12 miniはiPhone8やiPhone SEと同等のサイズになっているので、資金力がある方はそちらを選んでも良さそうだ。
まとめ
以上から、まずは何よりiOSのバージョンアップに対応していることが大前提となるので、使っている機種がバージョンアップ対象外になるタイミングでは必ず買い替えをしよう。
それ以外であれば、定期的にバックアップを取りつつ、修理に何万もかかるような破損・故障のタイミングで買い替えを検討したらよいのではないだろうか。
Felica・ホームボタン・画面サイズなど、参考にしながら判断してほしい。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
3.一匹狼の好きな言葉
【天命を受け入れる】
私たちは長い人生を歩む間に、どうにもならない不愉快な立場に立たされることが多い。それはどうにもしようがない。選択は私たちの自由である。そういう立場を天命として受け入れ、それに自分を順応させることもできるし、あるいは、一生を台なしにしてまでも反抗し、神経衰弱になることもできる。
──D・カーネギー『道は開ける』より
おしまい