こんばんは。
昨日は週のど真ん中にセック◯してしまった関係で疲労感が半端ない・・
筋トレして本を読んで、早く寝て明日も朝活をがんばりたいと思います。
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1.時事ネタピックアップ
【速報】ドコモが月額2980円プラン「アハモ」を正式発表
3大キャリアから最強スペックのプランが登場。これはすごい。ソフトバンクとKDDIも追随せざるを得ないだろう。元々「アハモ」という名の別ブランドでやろうとしてた感は否めないが、これで携帯キャリアの寡占状態が解消されればいい。
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2.本日の一匹狼語り
【あおり運転されたんだが】
本日、ルート営業の仕事中にボロボロの軽自動車にガンガン煽られた。
某県の信号少なめの二車線の県道で、交通量はそれなり、ワタクシは制限速度50キロ±5キロくらいで右側車線を走っていた。
親から10キロまでの違反は捕まらないと幼少期に教えられたが、実際には+10キロくらいまでのスピードで走っている人が多いのではないだろうか。
実務上も、車に搭載されているメーターの個体差もあることから、10キロ程度の違反では捕まることはまずないと聞く。
今日はそんなボロ軽を見て、スピード違反をしてまで先を急ぐメリットがあるかを確かめてみた。
ネット上で面白い実験を見つけた。
(参考:https://www.carmanagementservice.com/mail/191128.html)
全長12.5kmで通常約30分かかる道を、先を急いで運転した場合にどれだけ時間を短縮して到着できるかという実験をしたところ、実際に12.5kmの道を急いで運転した車と、いつも通り安全に運転した車とで到着時間を比較すると、平均の差はたったの2分45秒であった(急いだ場合は29分43秒/安全運転した場合は32分28秒)。
日本の下道を走る場合、一回あたりの走行距離はまさにこれくらいの距離だと思うので、非常に参考になる数字ではないか。
このレベルの時間短縮と、何度もブレーキを踏んだり、先の信号を気にしながら走る精神的疲労を天秤にかけたら、とてもペイできないと思う。
日本の下道であおり運転&スピード違反をしながら急ぐメリットなんてほとんどないということだ。
僕は基本的に法定速度ギリギリで右側を走る。
煽ってくる車は無視して走り続ける。
「そんなに抜きたいなら左側から抜けや」
と思っている。
法定速度で走ってる車を煽るやつはキチガ◯なのだ。
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3.一匹狼の好きな言葉
【ネット証券のメリット】
投資信託の9割以上は最初から検討に値しないものなのですが、現実によく売れているのは、そうしたダメ商品のほうなのです。これは、ひとえにセールスマンの力と影響力が(売る側から見て)偉大であることによります。金融マンの力と悪影響を軽視しないでください。セールスマンと話さずに済むことこそ、ネット証券の最大の長所です。
──山崎元『ほったらかし投資術』より
おしまい