一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

コロナでナンパがしにくくなった?

こんばんは。

今日明日行ったら2020年も仕事納めです。

早いものでいつの間にかこのブログも1000記事を超えていました。

何事もコツコツと続けてやってみるものです。

ここ数年でブログ以外にも、様々な習慣が身に付きました。

中でもオススメは日記書きです。

ちょうど新年を迎えるタイミングですし、ぜひ皆さんにも取り組んでほしいと思います。

 

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1.時事ネタピックアップ

 

10万円の給付 実際に使ったのは1万円? 証券会社が試算

https://bit.ly/3mUdQ5p

 

まあ、給付金よりGoToの旅費割引や有効期限付き金券の方が確実に消費に回るよね。自分は給付金は全額積立NISA口座に回させてもらった。この10万が約20年間4〜5%複利で増える予定なんや。

 

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2.本日の一匹狼語り 

 

【コロナでナンパがしにくくなった?】

昨日コンビナンパを久々にやった。

昔のナンパ仲間と軽く飲んでから、コリドー近辺で声掛けを実施。

連れ出しゼロという悲しい結果に終わった。

 

改めて思ったのが、コンビナンパって言い訳ばかりしちゃってよくない。

「あ、あれ右側俺のタイプじゃないから」

「今、タイミング合わなかったな」

「今日は男同士楽しく飲むために来たから坊主でもいいか」

など、とにかくナンパが上手くいかない言い訳がいくらでもできてしまう。

 

やっぱりナンパはソロの方が自分と向き合えていい。

圧倒的に自己啓発的な要素が強いのだ。

うまくいかないのはすべて自分のせいで、一切の言い訳ができない。

声をかけられないと自己嫌悪に陥るし、ガンシカされたり暴言を吐かれればそりゃ落ち込む。

ただ、成果もすべて一人で総取りできる。

イケメンが一緒にいたからとか、一緒にいたウイングが話を盛り上げてくれたからとかそうしたラッキーパンチではなく、すべて自分の判断と努力によって実った成果なのだ。

 

コロナ禍もあってか、女子も一人で歩いている割合が圧倒的に多く(日曜というのもあったかもしれないが)、そもそもナンパという不特定多数に声をかける行為自体、このご時世ではかなり厳しい目を向けられるのではないかと思った。

あと、マスクをしてるので、ターゲットの年齢も不詳だし、目から上しか顔が見えないのでギャンブル的な要素が強くなっていると思う(笑)

今後、事前に顔が確認できるマッチングアプリにさらなる追い風が吹くのだろうの思った。

一方、こちら側の顔も見えないというのはある種メリットとも言えるかな。

やはり、人の目って気にしないようにしても気になるものなので。

 

それにしても、やりたいことが多すぎて、ソロナンをもしやるなら、平日の日中くらいしか時間が取れないのだが、万一勤務中で女とトラブって会社にバレるようなことでもあれば、懲戒処分は免れないだろうし、悩ましい・・。

 

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3.一匹狼の好きな言葉 

 

勝利者は断じてあきらめない】

肝に銘じ、ことあるごとに思い出していただきたい。どういった経験をしようが、失敗ではないのだ。自分で失敗と認めるから失敗なのである!もう一つ忘れないでいただきたいのは、それを失敗とか何とか呼べるのは、当の経験者だけの権限だということだ。他人がとやかくいうのを許してはならない。

──ナポレオン・ヒル『思考は現実化する』より

 

 

『思考は現実化する』の中でも大好きな言葉の一つ。

今不遇であっても、とにかく臥薪嘗胆で歯を食いしばってやっていくしかない。

ちなみに、この直後に書かれている「失敗を招く54の原因」も具体的でいい。

 

 

おしまい