一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

既存さんを選ぶ4つの視点

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現在、僕には既存さん(いわゆるセ◯レ)が4人います。

既存さんとは大体3〜6ヶ月(長いと1年)くらい続き、自然とフェードアウトという流れが多いです。

今日は、既存さんが共通している持っている要素について考えてみました。

複数の既存さんを抱えるために、以下4つの視点で見てもらえればいいと思います。

 

お金がかからない

僕の中では一番大事かも。

マッチングアプリで「初回デート費用:男性が全て払う」にしているような女子は論外。

4人も5人も既存さんを抱えるとなると、自ずと1人に使える金額は限られてきます。

1人に1万円使えていた予算が5人だと単純計算で2000円の予算配分になるわけですから。

割り勘とは決して言わないけど、7対3くらいで負担してくれないとキツイ。こちらから請求しなくても財布出してくれるような子がいいですね。

食事も大衆居酒屋・宅飲みも可としてくれるような子じゃないと続かない気がします。

誕生日プレゼントなども数千円で済む、というか省略してくれるような人がいい。

 

時間がかからない

僕は読書とか勉強の時間を取りたいので、これもめちゃくちゃ大事。

1人の彼女だけでなく、何人もの相手をしないといけないから、お金同様使える時間は限られてくる。

休日に1日拘束してこようとするのはキツイ(泊まりの旅行などは論外)。

向こうが暇だったり無趣味だったりすると拘束時間が伸びる傾向があるので、仕事が忙しい、多趣味、友達が多いなどといった女子を選ぶといいでしょう。

 

ローメンテナンス

いくら既存さんとはいえ、メンテナンスしないと心と身体が離れていってしまいます。

彼女ではないにせよ、最低限のフォローをしていかないと、せっかくゲットしたセック◯できる権利を失ってしまいます。

ソープでセック◯しようとすると、大衆店でも最低2万はかかります。セック◯には金がかかるものなんです。

女子が不安に感じる基準は人によって本当に千差万別なので、可能な限りローメンテナンスで関係を維持できる女子を選びましょう。ここに労力が必要となると疲れます。

目安としては、1日1〜2往復程度のLINEのやり取りで、問題なく関係が継続できる人がいいでしょう。

頻繁に会いたいと言ってきたり、夜いきなり電話してきたりするハイメンテナンスな女子は既存さんには向きません。

 

セック◯が好き

身も蓋もない話ですが、女性側にこの要素がないとなかなか関係が続きません。

既存さんとはたまーに出かけてデートっぽいこともしますが、基本的には近場で飲むか、既存さんの車で軽くドライブに行くか、宅飲みするだけなので、魅力的なデートはしません。

そこで、女子側に僕と会うインセンティブは何かと考えた時に、それはセック◯だと思うんですね。

まあ、基本的にアポ当日に即れるような女子ですから、理性<性欲であることが多いです。

 

まとめ

既存さんに求める要素は、簡単に言ってしまえば「都合がいい」という昔からある一言に集約できますね。

僕個人は、割と上記条件を満たしていたら誰でもいい。スト5以上なら許せる。顔はブスでもとにかくセック◯をさせてくれる人が好き。プラトニックとか寝言は寝て言えという感じだ。

そして、自分が相手にとっても「都合がいいか」って大事ですよ。相手が結婚したいとか彼氏がほしいと思っていたら、既存さんにはなってもらえません。

なお、一晩限りでよければ今日言った話は当てはまりません。

金が掛かりそうな女に高い飯をおごって抱くもよし、すごい面倒な女に「付き合って大事にする」と嘘を言って抱くもよしだと思います。

 

おしまい