またおバカなニュースを発見。
やはり、泥酔系案件はリスクが高い。
世間のコンプラ意識がかつてないレベルで高まっているので、「合意」を客観的レベルで証明できないとまずい。
こうした既にアルコールが入っている女子をナンパする時はもちろん、仮にアプリでアポった案件・シラフでストナンをして連れ出した案件であっても、居酒屋等でしっかり和んで、外に出てからもしっかり手を繋いで、途中でコンビニ寄ってイチャコラくらいの物的証拠はしっかり残しておきたいところ。
居酒屋・コンビニだけでなく、繁華街には無数の監視カメラが設置されているので、しっかりと外で和めている姿を残せれば、女子が翌朝手のひらを返して狂言を発したとしても、まかり間違って逮捕されるようなことはないだろう。
また、ホテルや自宅マンションの入口のカメラもしっかり意識しよう。それくらいのリスク管理はしたいところである。
逆に、こうした物的証拠を残せない案件(泥酔・意識不明)はもったいないという気持ちもわからないではないが、リリースした方が自身のためである。
恋愛プレイヤーたるもの、コンプラが一番である。
アルコールはセック◯への近道であることは言うまでもないが、一緒に飲んでいたとしても、意識が無くなるまで(歩けなくなるまで)飲ませないことだ。
10年前・20年前(今でも?)には、週末の渋谷・新宿では、こんなこと日常茶飯事で行われていた気がしていて、福山雅治も路上で寝ている女を背負って帰ったとか言ってますしね。まあ、彼はやってないと言い張っていましたが(笑)
ナンパの世界にも逆風が吹いているので、自戒も込めて十分気をつけたいと思う。セック◯したあとのケアも大事ですな。
>>翌朝、ホテルに1人でいることを不審に思った女性が警視庁に相談し発覚しました。
にしても、頭が悪いのう。
朝まで一緒に寝て、「昨日は楽しく飲めたね」くらいのことを言っておけば結果は変わっていたかもしれないのにね。
おしまい