本日は最近購入したオススメのシークレットシューズ(ビジネス用)をご紹介。
クラウドナイン シークレットシューズ
まず、7cmアップと書いてあるが、ヒール部分の3センチは他の男たちも皆アップする部分と考えると、実質は相対的に周りの男たちより4センチ上がるイメージ。まあ、4センチって大きいですよ。平均前後のサイズ感で言うと、168センチと172センチってだいぶ印象が違うし、自尊心も変わってくると思う。あと2センチくらい高くなると更にいいのだけど、そうしたければ個別にインソールを追加するしかないですね。
まあ写真を見ての通りかなり傾斜が付いているので、慣れるまでは踵とか腰が痛くなるかもしれない。
ワタクシの場合、これで身長が187くらいになるので、どんなにデカい女子と並んでも基本的に私の方が高いということになります。
デザインはストレートチップ×内羽根式なので、フォーマルさが演出できる一品になっている。ちょっとチャラい系を醸し出したいのなら、他の商品の方がいいかもしれない。いろいろ手を出してみようと思うので、その時はまたレビューを書くことにする。
本商品、アマゾンでは足が痛いだのすぐ壊れるだの散々なレビューがあるが、普段からスニーカーにインソールを入れたりして身長を盛っている人は普通に履けると思うし、1万円しない代物なので、壊れてきたらリペアするより新しく買ってしまった方が早いだろう。安かろう悪かろうは致し方ない。批判ばかりしていてもしょうがないのである。
ビジネスシーンではデカい方が相手を威圧できるので、女子にモテるかどうかという視点でも身長は大事だが、職場や取引先で舐められないという大きな効果も得ることができる。
身長と年収の高さに相関関係があることは、多くの調査で明らかにされており、トップリーダーたちと一般男性の身長の平均を比較すると、前者のほうが10センチ近く高い、という報告もある。このように背が高いほうが出世には有利なわけだが、努力ではどうにもならない要素なわけで、ここはチートとしてシークレットシューズを利用すべきなのだ。
おしまい