一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

ソロでダラ飲みしてからストナン

ストナンの魅力について少し語る。

 

圧倒的自由度

最近の週末の楽しみは、18時半くらいから、アルコール度数の高くない酒をゆっくり飲みながら、その日のニュースチェックや読書、資格試験の勉強をする。

女の子とアポってしまうと、開始時間が決まっているので、自分のやりたいことが終わっていなくても、それらを放り出して出かけないといけない。それが、自分にとっては大きなストレスになる。

ストナンは自分のペースで始めることができるので、1時間半〜2時間くらいかけてだんだん酒が回ってきたら、身だしなみを整えて、街に出る。そんな圧倒的な自由さがある。

 

圧倒的効率

自分は大体21時〜21時半くらいから街に出ることにしている。この時間だと既にほとんどの女子が食事を終えていて、アルコールが回っていることも多い。

この状況であれば、メシモク女子を引っ掛けるリスクがほとんどない。以前、この時間帯で弾丸即を決めたこともあるし、飲みに行くにしても、食事が済んでいるので、酒代と軽いつまみ代で済む。時間効率と資金効率が圧倒的なのである。

なお、私のように自身も酔っていけば、街で地蔵するリスクも低く、この点でも効率がよいと言える。

 

圧倒的若さ

残念ながら、アラフォーのおっさんになると、マッチングアプリでマッチする女子の年齢が年々上がってくる。自分くらいの年齢になると、相手が32とかでも「若いな〜」と感じる。これは多くのロリコン男性にとって悲劇である。

しかし、ストナンであれば、アラツーの女子を当たり前のように連れ出し、あわよくばセック◯に持ち込める。そんな圧倒的若さを堪能できるのだ。

この点に関しては、あなたが外見を磨く努力も大切である。私はずっと29歳という設定でナンパしているが、まだ女子に年齢を疑われたことはない。年齢などあくまで記号に過ぎないので、ストナンならいくらでもカバーできるのだ。

 

3つの「圧倒的」を得たいアナタ、アプリを捨てて街に出よう!

 

おしまい