一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

【ストナン日記】短時間で2連れ出ししたのに・・(2022/7/8)

昨晩は久々のスト。2週間空いてしまった・・。

FPの試験も佳境に入りつつあるし、金曜は疲れている。

だが、まったく出撃しないと、どんどん街に出るのが億劫になりそうだ。

22時半から終電まで老体にムチを打って狩りに出かけることにした。

 

場所はいつもの某ターミナル駅

人の動線もだいぶわかってきており、ホームとなる戦場を作ることはけっこう大事だと思う。

少し日が空いたので15分ほど地蔵してしまったが、思い切って声かけを開始。

結果、3声かけ2連れ出しだったのだが、成果に至らず!

 

①金髪・・声かけすると笑顔で「待ち合わせなんで、、」とお断り。かわいい

 

②金髪(20歳/大学生)

横から声かけ。声かけ前に目が合うが、立ち止まってくれる。

上下白いジャージ(ドンキで売ってるようなやつ)で見るからに頭が足りなそうだ。

 

どもー、どこいくの?

 

エヘヘ笑(薬やってる感じのノリ)

トイレいくとこ! おしっこしたいんよ〜

 

初対面の男にこの回答はけっこうヤバいと思う。

 

そか! じゃ危ないから俺トイレ前で警備してるから!

 

笑笑 お兄さん酔ってるでしょー

 

まあな! 会社の飲み会帰りやから!

この後もう1杯行こう!

 

私はシラフですけどねw

まあ、暇だからいいけどw

 

で、個室居酒屋連れ出し。

向こうはシラフなのに手をつなぎながら行く。

 

ビールで乾杯。

指キレイですね!

肌もキレイですね!

とめちゃ食いつきあり。

 

また即系きたかと思い、2杯目の途中で、隣の席に呼び寄せる。

ルンルンでこちらに来て、Dキス&パイ揉み。

ノーグダ。

 

ここで、下を触ろうとしたところ、

ちょっと待って

と止められてしまう。

ここまでグダ一切なしだったので、調子に乗って進め過ぎたか?

 

その後、急激に女のテンションが落ち始め、

 

もう、飲めない

と言い始める。

 

完全にギラのタイミングを間違えた。

不穏な空気となり、そのまま解散。

この連れ出しで30分ほどロス。

 

急いで声かけを再開するが、23時台後半になると案件数が激減する。

若干おばさんでもやむなしと考え、酔っぱらいと思われるアラフォー的見た目のお姉さまに声かけ。

 

③ビッチ臭のするお姉さま(アラフォー)

 

ゆっくりと駅に向かって歩くところを後ろから声かけ。

 

どもー、飲み会帰り?

 

ナンパには慣れているのか、足早に歩き始めるが、

チラっとワタクシを一瞥すると笑顔で歩くのを止めた。

※いわゆる顔刺しに近い状態だったと思われる。ナンパ師はチャラい外見のほうが良いのかもしれないと改めて思った。

 

うん、もうたくさん飲んだ~ これから帰るよ

お兄さんも飲み会帰り?

 

そうだよ。また終電まで時間あるからもう1杯行こう!

 

時間は全然いいんだけどね~ だいぶ酔ってるからもう飲めないかも!

 

じゃあ、コンビニで缶ビール1本だけ買って、話そう!

 

それが良いね!

 

で、コンビニ連れ出し。

コンビニまで歩く途中で、

どうしようかな・・とぶつぶつ言っている。

事情を聞くと、元カレがこの後車で迎えに来るらしい。

一匹狼と一晩過ごしたいオーラをビンビンと感じたが、元カレから電話がかかってきてしまう。

そして、一匹狼たちの目の前に駐車w

 

ちょっと待ってて!

と待たされるワタクシ。

交渉しているようだ。

てか、この状況で男を帰らせるとかハードル高w

と思いながら、道路の縁石に座って待つこと3分。

 

ごめん、帰るね!

と言って男の車に乗っていった。

 

まあ、そうだろうな(笑)

からしてもせっかく女とセック◯できる機会なんだから、そんな簡単に引き下がらなかったものと思われ。

まあ、タイミングがよかったら100%ヤれたなw

 

ここで時間切れにて帰宅。

まあ、街に出たら何かイベントは発生しますね。

ストナンの可能性を再認識したので、アラフォーのおっさん明日からもがんばります。

 

おしまい