本日は、飲みアポの勝率（セック○率）を上げるために、最近気をつけていることについて書きたいと思う。
●相手の良いところを「褒める」
ひと昔前に恋愛工学が流行り、「ディスる」ことが女に主導権を握らせないために重要というような風潮になったが、普通に相手の良いところを見つけて褒めるのが無難。
特に、マッチングアプリだと元々スペックが自分と同等以下の女さんが多いので、ディスると冗談に聞こえないケースも多い。
顔とか性格とかざっくりしたものでなく、眼が切れ長で可愛いとか、気が遣えて感動しているとか、そういう風に具体的に褒めるようにしている。
●1軒目は全額払う（例外あり）
最近は、基本的には1軒目は全額支払を持つようにしている。大体のケースで2軒目に行くので、そこでは女が自ら支払いをしようとしてくれる前提だが（仮にしようとしなくても2軒目は少しは取ってよいと思う。さすがに2軒全奢りは出し過ぎの印象あり）。
なお、めっちゃ失礼なヤツ、つまらなそうにしていたヤツ等、もう一生会わないのが確実なら1軒目で数千円取って解散。
●相手の酔いが回るまでじっと待つ
昔は相手の酒の強さなどお構いなしで、自分が酔ったらガンガンギラついていくスタイルだったが、相手が酔ってない段階でギラつくと「チャラい」と言われて警戒されるし、このご時世下手すると捕まる。
したがって、相手のペースに合わせて気持ちよくお酒を飲んでもらい、充分にアルコールが回った段階で慎重にシュートを打つ（泥酔させないように注意）。
本作戦の性質上、終電までの時間が短いと不利になるので、特に土日は早めのスタート（18時頃〜）にする。18時頃までにスタートしておけば、2軒目までガッツリ粘っても22時とかなのでワンチャン家に連れ込んでも時間が余る。
年明けはFP1級の実技試験の追い込みをかけないといけないので、ひとまず年内は女遊びに精を出したいと思う。
おしまい
