一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

【性愛日記】スレンダー看護師(34)2022年12月9日

昨日の新規アポについて報告します。

 

〈スペック〉
職業:看護師
年齢:34歳
きっかけ:アプリ(Omiai)
タイプ:スレンダー、性格◎
スタイル:159センチ
スト値:6
経費:7000円

 

短期間限定でやっているOmiaiでのアポ案件。45人ほど並行して連絡取っているので、年末年始はアポが入りまくりそう(笑)。さすがに年明け以降はFP1級の実技試験対策に精を出さねばと思っている。

キーワード「お酒」を設定している案件のみマッチングさせているので、お酒の話を数回して即飲みアポが決まる。ストナンとの難易度の差に驚いてしまうな・・。

場所もワタクシの家から徒歩圏内の駅に決まる。

 

34だが体型はスレンダーで、顔もまあまあかわいい。

あとは先日まったく話さないうつ病の豚と違い、話すのも聞くのも上手かったのであっと言う間に時間が過ぎた。マジでアポで話さないヤツは罪だと思ってほしいわな。

 

店選びなど諸々お任せされたので3500円の飲み放題コースで予約しておいた。7杯くらい飲んでいたので飲み放題にしなかったらヤバいことになっていたな・・

ワタクシのトークで何度も爆笑していたし、

・一匹狼さん、めちゃくちゃ話上手いですよね
・全然アラフォーに見えないですよね! どうみても30代前半!

 

など、IOIあり。

しかし、酒豪っぽく酔った雰囲気もなかったので、2軒目にいくことに。

(1軒目はワタクシが気前より奢り、2軒目は出してくれると宣言してくれたため)

 

2軒目も大衆居酒屋で飲み放題。ハイボールを飲みすぎて私の方がややグロッキー状態に。

そして、終盤ハンドテストするも

私、手の早い男本当に嫌い。ごめんね、会ってその日に抱かれるとかしたことないから

と振り払われる。

 

雰囲気も悪くなり、これ以上は時間の無駄と思い、まだ飲み放題の時間が少し残っていたが解散を提案。

 

駅に向かって歩き始める。

だが、どんな時でも諦めずにシュートで終わるのが男である。

 

信号待ちで、

今日はありがとね

と優しくハグを実施。

 

え、あ、うん

とハグを仕返してくる。

 

そのままDキスに挑むとグダなし。

めためたに舌を絡めてくるではないか。

しかも、んはっんはっと喘ぎ声が漏れている。

 

なんだいけるやん

 

人の目もあるしさ、向こうでもうちょいキスしよ

と路地裏に連れていき、Dキスを続ける。

笑えるくらい喘ぐのである。

(ピロートーク時にキスが性感帯だったことが判明)

 

とりあえず、一駅散歩しよう!

と一匹狼邸へ歩き始める。

 

ここで、家に連れ込もうとしていることに気づいたらしく、

あ、絶対に今日はやらないからね! ごめんね

と事前に断られながらも、とりあえず一匹狼邸にイン。

 

なんやかんやグダられながらも、最後は

横になれるとこ、行く?

と向こうからベッドに手を引っ張られる始末笑。

人生、諦めたらいかんね!

 

 

 

 

即! 

 

 

 

 

おち○ちんかたいぃぃぃ!

上手うぅぅ!!

足が、動いちゃううぅぅ!

あんっ! あんっ! あああああ!

 

と乱れまくっていた。

「何が会った当日はヤらない」だ笑。

本人は持ち帰られたのは初めてと最後まで言っていたがどうなのかね。

 

身体の相性はバッチリでめちゃくちゃ気持ちよく、相手もご満悦で2回戦やってしまった。

またヤりたくなったら連絡するね!

と言って帰っていった。

 

まあ、次あるかは五分五分かな。

とにかく新規を抱けたので嬉しかった!

豊かなセック○ライフが戻りつつあるぞ!

 

おしまい