一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

塩顔ブームも去ったようなので

二重幅を広げてみることにした。

10年ほど前に塩顔ブームなるものがやってきて、綾野剛とか瑛太とかが火付け役になった。

長年塩顔は人気のある顔だったようだが、最近「イケメン」と言われている俳優・芸能人を見てみると、まあまあ濃くね? と思った。

ciatr.jp

ランキング上位は、吉沢亮新田真剣佑山崎賢人・・うん、まあまあ濃いな。少なくとも、塩顔ではない。

 

私自身、生まれつきは奥二重なのだが、比較的まぶたが薄いらしく、アイテープを貼ると、すぐに二重幅が調整できる。

よって、しばらくパッチリ二重に寄せて女子の反応を見ることにしたい。

ツイッターのナンパ界隈でも、二重=正義になっているようだし、たしかに最近のイケメンは皆二重だしな。

一度目を美容整形すると、幅を変更する時に再度病院に行かないといけないので、私が目の整形に慎重になっているのは、このように流行や気分によって幅を変えられるメリットが大きいと感じているからだ。

 

さて、最近はセック○自体には興味が薄れていて、理由は射精時の高揚感が昔ほどなくなってきているからだと思う。悲しいかな、完全に歳だな。数年前までは、とりあえずオナニーよりはマシと思ってスト値の高くない既存さんもキープしていたが、最近は高齢の既存さんと時間と金かけてセック○するより、オナニーの方がマシと思うようになった。

それより、自分の顔面・肉体の老化や劣化を防ぐための手段として女遊びを使っているような気がする。特に、ストナンを定期的にやることにより、日々の美容・食事・運動等といったことに気を配りコンディションが整うのだ。よし、街に出よう。

 

おしまい