一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

【性愛日記】人妻との再アポ(2023/3/14)

昨日は例の35歳人妻と定例デート。

大体6週間~2ヶ月に1回ノンアルデートを繰り返している。

アルコール抜きだと2人でたらふく食べても4~5000円に収まるので非常に経済的でありがたい。無論、全額おごりである。

この取引先勤務の人妻におごっておくことは、同時に仕事が円滑に進むための投資にもなるので、大変コスパがよい。金はこうやって使うのが正しいのだ。

 

さて、いつもどおり車で迎えにきてもらい、イタリアンを食べたあと、車の中でギラ。

ギラと言ってもかわいいもので、ハグをしたりDキスをしたり、軽くπ揉みするくらいで、なかなかその先が進めないのだ。

ということで、今日は作戦を変更し、肉弾戦ではなく知能戦でいくことにした。トークでセック○の可能性を切り開くのである。

 

てかさ、シラフでここまで好きって言っててもダメなん?

 

いや、ダメじゃないよ

 

最初は酔った勢いで口説いたけど、俺が遊びではなく人妻ちゃん好きって気持ちは伝わった?

 

うん、それはめちゃ伝わってるw

 

なら、好きな子の身体触りたいっていうのは自然な感情だよね。(太ももさわさわ)

 

ちょww

 

こんな感じでスキンシップを図りながらトークを続ける。

 

サワサワ

 

サワサワ

 

とやっていると、

 

「ここ(公園の駐車場)ではちょっと」と繰り返し言うので、思い切って、

 

ホテルとかならヤラせてくれんの?

と聞いてみた。

 

思い返してみると、今まで曖昧な情報にとどまっていた人妻の男性経験が、ここで明らかにされた。

結論だけ言うと、若くして結婚してから旦那以外とセック○しておらず、かつ10年以上誰ともセック○していないというのだ。

だから、性欲というものもとっくに忘れてしまったし、そもそもどうやってセック○するのかも覚えておらず、ワタクシとも一線を超えられないと言うのだ。

 

なので、

これはちょうどいい機会なのかもしれない

と勝手に納得し始めた。

 

一匹狼とセック○をすること自体に「問題はない」という言質も取った。

その後、次回アポでセック○することを仮定したら、どういうデートコースになるか等、踏み込んだ話になった(まったく想定外の急展開だ)。

ワタクシの宿泊先のホテルとラブホどっちでやるのがいいのかすら想像がつかないのだと。10年以上男の身体に触っていないので、もはやセック○に至るまでの流れがわからないので、イメージを教えてくれと。そんな笑えるやり取りをして解散となった。

 

普段は2ヶ月に1回ペースでアポを取るのだが、次回は2~3週間後に会う予定となった。

セック○するかどうかはそれまでに考えておく(その日の気分で決めるかも)と言っていた。

なんか段々やれそうな雰囲気になってきたので、次回には大いに期待している(それまでに腹筋割るぞ)。

とはいえ、女の気分なんてすぐに変わるから、ノーグダでセック○まで至る確率は3割程度か? まあ、いずれ落とせそうな気もしてきたので、焦らずにいきます。

 

おしまい