一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

女はクズという前提で接する

こういう刺激的なタイトルにするとクソリプが飛んでくる可能性があるのだが、ポジティブなテーマとして書いている。

「女はクズである」という認識を事前に持って接することで、無用な期待をかけたり、イライラしたりする必要がなくなる。私が非常に安定したメンタルで恋愛・ナンパができるのはこのためだ。

女を尊い存在として崇めるから、その期待を裏切られた時、世の非モテたちは発狂することになるのだ。期待のハードルを下げられるだけ下げておくのがコツだ。

 

どんなに表面的に性格の良さそうな女であっても、約束を守らない、口が軽い、嘘つき、他責思考、気分屋、自己中、非合理、時間にルーズ・・この辺りの性質をほとんどの女が複数持っていると思った方がいい。男同士の世界ではあり得ないような属性を基本的に女は有している。

ゆえに、女と関係を深めていく過程で、あれっ? と思う機会が必ずくると思うが、女がクズだと思っていれば、心がザワつくことはないのだ。

とんでもなく無礼な行為をされたり、罵声を浴びせられたところで、クズなんだから当たり前だよなぁ、と納得しておしまいだ。そんな女のことは数分後には忘れているだろう。

 

そして、5年に1回くらいの頻度で、クズではない素晴らしい内面の女性と巡り会える。打席に立ちまくらないとこの幸運は掴めない。

直近では、なかなかヤラセてくれない例の人妻だ。こんなに性格の良い女は、長年付き合っている彼女くらいだ。それくらい神がかった良い女なのだ。

是が非でも抱きたいが、人間として尊敬もしているので、関係が壊れるくらいなら、無理に先に進めなくてもいい、そんな難しい心境である。ああ・・ヤリたい(笑)。また近々アポが入っているのだが、寸止めされるんだろうなあ・・

 

かく言う私も若い頃に何度も女に期待を裏切られ、発狂してこの境地に達した。とにかく場数を踏んで女はクズマインドに慣れていこう。

 

おしまい