一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

晴耕雨読

先日、たまたま早く帰れる日があったので、意気揚々とストナンに出かけようと思った瞬間、小雨が降ってきて断念した。

雨の日は女の荷物も傘の分多いし、何よりテンションが低いので反応が悪くなりがちだ。晴耕雨読ではないが、雨の日はナンパをするよりもナンパ本を読んで勉強した方が懸命である。

 

そんな感じで、昔貪るように読んだナンパ本に目を通していると、どれも出版が15年以上前なんですよね。

『モテる技術』の単行本の初版は2002年、『ザ・ゲーム』は2006年、『モテる男に変わる本』は2009年、私の人生を変えてくれた『もう合コンに行くな』も2009年発行。

ここ最近は個人がKindleを売っているのはよく見るものの、大手出版社からナンパ本が発売されることは皆無である。これはなぜだろう。

 

思うに、2010年代より前は情報収集のメインが書籍で、今のようにSNSで情報を気軽に得られる時代ではなかったという背景はあるにせよ、何よりもナンパという行為に対する世間の目が厳しくなり、出版社側が出版を自粛しているような気がしてならないのである。

まあ、『もう合コンに行くな』なんて、女子に酒を飲ませて酔わせる前提だし、家でDVD観ようとウソついて家に連れ込んだり、まあ往々にして最初に男女がセック○する時なんてそんなもんなんだけど、真正面から書いちゃうとなかなかコンプラ的にNGな記載が多い(コンプラ意識の重要さは本書の中でも語られてはいるんだけど)。

 

ナンパという行為が5年・10年前と比べて社会から許容されにくくなっているということを肝に命じて活動しないとダメだな、と改めて思った次第。

ただでさえおっさんになってトラブルリスクも上がっているので、無事家に戻って来ることを第一に置いて、細々と活動していこうと思う。

合コンの達人 (ベストセレクト)

 

おしまい