一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

逆張りでスーツにネクタイ

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生まれてこの方、天邪鬼に生きてきた私一匹狼。

 

大学受験は周囲が予備校選びに勤しむ中、参考書のみで独学を貫き合格ゲット。

就活は3年の夏からクラスやゼミの人間が合説に参加する中、翌年の2月中旬から活動を始め、ゼミの先輩のエントリーシートほぼ丸パクリで1ヶ月ちょっとで大手JTCの内定ゲット。

 

少し前は、働き方改革で世間がワークライフバランスを重視する中、仕事に全振り(転職前3〜4年は仕事中に全力で新聞や本を読んで勉強していた)。

とにかく周りが思考停止でやっていることを疑い、反対のことをやるのが好きな性格なのである。

 

最近で言うと「クールビズ」の風潮が一段と進み、お堅い銀行の支店などでも私服勤務が始まったり、なんなら入社式も私服で来いみたいな企業なんかも出始めていて、昭和生まれの私にとっては隔世の感がある。

そんなご時世なので、商談先のクライアント企業でもスーツ姿で迎えてくれる確率は半数以下になっている。

それくらい仕事をする時の「快適さ」が重視されているみたいである。

 

だが、私はたかが服装されど服装と思う。

商談相手が自社に訪問してきた時に、Tシャツにスニーカーみたいな格好でこられると正直イラッとしてしまう。

うるさい老害かと思われるかもしれないが、大体の企業の最終意思決定権者は私より歳上の昭和人間なのだ。もっと老害である可能性が高い。

 

スーツ&ネクタイに前髪ガチガチアップ、ピカピカに磨かれた靴は私に取っては「戦闘服」と言ってもいいかもしれない。

商談はまさしく企業間で行われる現代の戦闘なのだから、最高の装備で臨むに越したことはないと思う。

 

タクシーの乗車拒否が頻発していたバブル時代、タクシーの運転手が着ているスーツや靴を乗車させるか判断する際の材料にしていたとよく聞くし、第一印象が全てと言ってもいい営業という仕事においては、暑さに我慢してビシッとパリッとした格好をして損はない。

 

ということで、これからの時期暑くて仕方ないとは思うが、営業をやっている人は、制汗剤やボディシートをしっかり準備して、ネクタイを付けて商談に臨んではどうだろう。

もちろんそれ以外の時間は上着なしで腕まくりをし、快適に過ごしていればいいのだ。

 

おしまい