一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

年収1000万稼ぐキツさ

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前々から公表しているのだが、私はアラフォーで、年収が大体1000万円台前半の中盤くらいである。

 

日本人の年収分布を見てみると、上位4.6パーセント(そのうちでも、おそらく3%くらいに入っているはず)である。

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(引用:https://www.orixbank.co.jp/column/article/190/

 

世間的にはまあまあの水準の所得を得ているわけだが、それを自慢したいわけではなく、今日は資本的な体力のあるJTC以外で、この水準の年収を稼ぐにはめちゃくちゃハードワークが必要ということを非JTCへ転職してから身をもって感じていることを伝えたい。

 

管理職クラスとして深夜と土日も必死に働き、やっともらえるのが1000万なのだ。肉体的にはかなりキツい。

この点、前職のJTCでは、一定の年次になると一律で年収1000万に到達していたので、その点に関してだけ言えばなんと恵まれていたのだろうと思う。

休みも取りやすく、その上福利厚生もバツグンであった。

 

ただ、その分社内政治と出世競争というゲームの難易度が激ムズで、しかも一度負けると逆転は難しく、定年まで同期にコンプレックスを抱えて狭い伽藍の中で過ごさないといけないというストレスがある。肉体面より精神面の負荷がかなり高いのである。

 

その点、中途入社が多い外資系文化の企業だと、仕事に対する価値観もバラバラで、出世せずひたすら専門知識を磨いてプレイヤーとして生きるもよし、実力主義かつ成果主義なので、好きなだけ働いてどんどん上を目指すもよしで、いずれが勝ち・負けというものもないので、お互いの価値観を尊重(というか無関心?)してそれぞれが働いている。

結論、めちゃくちゃ居心地はいいのである。

 

ただ、いずれにしても、都内で暮らすとなると、年収1000万は全然裕福ではない。

私の場合、独身かつ住宅ローン地獄もないのだが、転職して住宅手当が激減して家賃負担が増えたのと、昨今の食費・日用品の高騰の煽りで、金に困ってはいないが、決して贅沢はできない感じだ。

あと年収も500万円くらい上積みしたいが、そうすると所得税社会保険料が結局手取りが増えないことも目に見えている。

こう考えると、年収を上げる視点とともに、生産性をあげて時給を上げていくことも意識しなければと思う。

 

近頃の激務による慢性的睡眠不足で、やや心が折れかけていたので、やっぱり転職してよかったなーと気持ちを整理し、今後の展望を描くために書いてみた。

 

おしまい