一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

多分読まないKindle本をつい買ってしまう

アマゾンのKindle本の売り方は本当に上手だと思う。

年中何かしらのテーマでセールが実施されており、しかも値引き率が50%を超えることも少なくない。

貧乏性の私は、そんな割引額を見るとつい購入してしまう。アマゾンのマーケティングの思う壺の状態である。

 

元々ADHDの傾向にある私、迷ったらポチってしまい、衝動買いばかりだ。

マイクロソフト日本法人の社長だった成毛眞氏も著書で似たようなことを言っていたが、常に手元にあるスマホというツールの中にアマゾンのような店が24時間オープンしているのはある意味悪夢なのである(笑)

 

さて、本格的にKindleを使い始めて6年くらいになるが、ついに保有冊数が2000冊を超えた。

おそらく平均購入単価が800円くらいだと思われるので、800円×2000冊の単純計算で、160万円くらいをKindle本の購入に使っている計算になる。

読了したのはそのうち1~2割で、前述のとおり、セールに乗じて多分読まないような本も多々含まれている。

 

人によってはなんて勿体ない買い物をしているのだろうと思うことだろう。

私の場合、これを高いとみるか安いとみるかだと、保有スペースの関係で紙の本なら絶対に買っていなかったようなキャリア本・転職本の数々から得たエッセンスのおかげで、直近未経験業界に年収アップで転職できたので、それだけでも160万円分の価値が間違いなくあったと言える。

つまらない本・役に立たなそうな本を最後まで読むのも時間の無駄の極みなので、取捨選択していること自体も特段問題はない。

 

加えて、私が一生懸命働いて金を稼いでいる大きな理由なひとつが、好きな時に好きな物を好きなだけ買うことなので、そういう意味でも、Kindle本の衝動買いを悪いものと思わず続けていこうと思う。

 

おしまい