昨日も新橋ナンパ。
自宅に着いたのが22時前だったので、15分ほど仮眠を取り、すぐさま出撃。
ちょっと覚醒した感じで、30分で16声かけ(1オープン)。
「ナンパは数」(何を話すかではなく誰と話すか)だと重々認識している中、短時間で数を打てたのは大きい。
だいぶ前の記事で声かけ前の「ルーティン」を決めておくと格段に声かけしやすくなるという話を書いたのだが、やはりこれはその通りで、当時と同じくスマホの通話(エア通話)をやめて話かけるという動作を試したところ、めちゃくちゃ声かけがしやすくなった(なんとも不思議である)。
行き帰りの移動時間は情報収集や読書など有意義に使いつつ、ナンパタイムはナンパに集中というのが良さそうな気がしてきた。
オープンしたのが、アイスを食べていたバイト帰りの女(25くらい)なのだが、「どもー」と声かけしただけで爆笑。
アイス食べてるのにナンパされたのめちゃ恥ずかしいw
とかいう理由でずっと爆笑していた。
オレにも一口ちょうだい
とか
食べ終わるまで見てるわw
とか
ピタ止めしてくだらない絡みで話が盛り上がる。
バイトで疲れてたらしく結局帰ってしまったが、とにかく適当な声かけでも相手の状況と気分次第でオープンするよい例だったと思う。
次回から、エア通話ルーティンを使ってガツガツ声かけしていこうと思う。
とりあえず平日の活動時間は、移動時間含めず純粋にナンパする時間を3~40分に設定し、1回あたり20声かけくらいをコンスタントにできるようになっていけたらいいかな。
継続的に出撃していると、感覚がだんだん研ぎ澄まされていく感じがして、よいね。
おしまい