一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

コロナという僥倖

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先週は三連休ということで、一瞬だけ時間に余裕ができたので、 直近10年くらいの人生をふと振り返っていた。

 

昨年転職に成功し、今は仕事はめちゃくちゃ忙しいものの非常に充実しているのだが、決してここまで平坦なで道のりではなかったなあと。

そして、人生何がきっかけで波が訪れるかもわからないと。

 

前職では、新卒でJTCに入り、キャリアの途中までは割とピカピカのキャリアを歩んでいて、30代前半までほぼ仕事と女遊びだけで時間を埋め尽くしていた。

そのJTCで定年まで働く気マンマンだったし、社内でしか通用しない知識・スキルを身につけることに注力してたな。

 

それでも、ある時、社内の人間関係の問題で左遷されることになる。

経営企画部門から地方で一営業としてルート営業をすることとなった。

しばらく目の前が真っ暗になったが、社会人になってから初めて時間ができたので、気を取り直し、ブログでアウトプットを始めたり、ゆっくりビジネス書を読んだり、日経新聞を読めるように訓練したり、自分的には遅ればせながら社会人として広く一般的な知識を身につける期間として(少し長すぎたが)4〜5年を費やした感じだ。

 

この期間は既に、いずれ転職を叶えるか、定時上がりをしつつ副業に全振りするつもりだったが、転職は若い方が有利と判断し、最終的には転職童貞を捨てることにした。

この時期に、JTCで一発逆転を目指すような愚かな働き方をせず、ひたすら正しい方向に努力をしていたことが功を奏したかなと思う。

 

さらに、タイミングよくコロナという僥倖が訪れた。

ルート営業だったので、自分一人の時間というのは昔からあったはあったのだが、フル出社のままだと面接会場に行くことがなかなかできない。

この点、在宅勤務がスタートし、企業側もWEB面接が当たり前になったので、ガラッと転職活動がしやすくなったのだ。

 

人生何があるかわからないが、どんな環境でも正しい方向性で努力を続ければ、いずれ報われる日がくることを知ったのが直近10年かなと。

努力することも大事だが、周囲に惑わされず、正しい方向性を判断することが一番大事ということも学んだ。

結果、今が一番充実している感じだが、調子がいい時もあれば必ず悪い時もやってくる。

来る日に備え、次のキャリアも常に準備しようと思う。

 

おしまい