一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

【性愛日記】激レアな純即体験

昨日は珍しく準即を達成したのでご報告。

たまたま昨日予定していた新規アポが3日前にキャンセルされたので、金曜の夜くらいセッ○ス確定でキセヌクしようとしたのだが、複数の既存さんにも悉く断られるという状況に陥ってしまう。

 

基本的に即を目指すスタイルのワタクシ、即れない女に用はないと言わんばかりに、基本的にセック○ができなかった女と二度会うことはしないのだが、イレギュラー対応として、一回アポって即れなかったものの、女の方からLINEを聞かれていた複数の案件に対し、ザオラルメールを当日の21時頃から送ってみた。

すると1人の女から即レスがあり、ただいま接待の二次会中ということで、終わり次第飲む約束を取り付ける。

ちなみに、数か月前に手マンまでしながらグダられた損保OLである。

当時の記事:【性愛日記】ハーフ系損保OL負け - 一匹狼の回顧録

 

しかも「二次会終わるの遅くなるから朝まで飲もう〜」と向こうから終電逃し提案。

メッセージの感じがかなりポンコツで、既に相当酔っている感じだった。

準即率が限りなく高い案件では!? と思い、テンション急上昇の一匹狼。

結局、二次会が終わった連絡が来たのが0時前で、終電で某ターミナル駅へ向かった。

 

改札で合流すると、女は既にベロベロで、合流するなり「眠い」を連呼。しかも、化粧落ちまくっとるやないか、、どんだけ飲んだんやという感じ。

GTナンパで頑張っている男たち(普段の自分だ)を横目に、既にあとは家に搬送するだけというようなテイストの女を連れて歩く。

ひとまず様子見のために近くの大衆居酒屋にイン。カウンターで横に座らせるも、相変わらず「眠い」としか言わない。

 

・一匹狼くんはかっこいいねぇーイケオジだ。女に困らないでしょ
・こんなに肌のきれいなアラフォーはいないよ

とか言う。イケメンではなくイケオジと言われる歳になった(しみじみ)。

既に前回飲んだ時にかなり食いつきがあり、今回も変わらずだったので、押せばいけそうという確信に変わった。

 

適当に仕事の話とか恋愛トークをしていたが、30分も経たないうちに「朝までゆっくり寝たい」とか言い始めるので、これがフラグだと思って、一匹狼邸への移動を打診。

 

今日は眠すぎて(セッ○ス)はできないよ~。明日の私の気分次第かな~

とかよくわからないことを言っていたが、とりあえず今回はグダなく打診が通る。

 

タクシーで20分ほど寝たからか、着く頃には「目が覚めたー」と言っていた。

一匹狼邸到着後はラクラク

 

 

 

 

即!

 

 

 

 

だいぶ性交渉がご無沙汰だったようで、翌朝も向こうからフェラーリをしてくる。

こういうのってタイミングだよねー、すっごい良いタイミングだった

とか言いながらジュポジュポ咥えていた(笑)

 

今回は、急に予定がなくなったり早く終わってしまった金曜は、ザオラルメールもなかなか悪くないなという学びがあった。どうぜダメ元で、断られたら最悪ストリートに出ればいいしね。

あらゆるチャネルと方法論で女の開拓をするという意味で、また一つ武器が増えたので、新規開拓もしっかり続けていこうと思う。

 

おしまい