
ここ1年くらい注目している「コンサル」のお仕事。
私は法人営業として現職で採用されて働いているが、メンバーにはコンサルティングファーム出身者もそれなりの数おり、会社としても「コンサルティング営業」を標榜している。
周囲に触発され、私もコンサル的なスキル・素養を身につけようと必死になっている。
そんな中最近見つけたのが、私の働く業界に特化したコンサルティングファームである。
最近は戦略コンサル・総合コンサル・ITコンサルなどといった従来のセクションから一線を画し、ある業界に特化したコンサル業務を行うファームが増えているのだ。
ブログやSNSなどで役員や社員が発信もしていて、転職サイトなどにも情報が掲載されているので、役に立つ。
この会社のコンサルタントをベンチマークしながら、自身の能力を磨いていきたいと考えている。
あと、最近しみじみ感じているのが、考える時間を持つことや、幅広いビジネス情報に仕事中に目を通すことの重要性だ。
こうした時間を確保するために、いわゆる「作業」の時間を極小化するように心がけている。
エクセルやパワーポイントの資料作成、メールの返信などを効率的に行うとともに、自分よりも給料単価の低いメンバーに下請け(失礼)に出せる業務は積極的に出すようにしている。
どうやったらクライアントに付加価値の高い提案ができるかを考えたり、数時間置きに日経電子版のアプリをサーフィンしたりしている時間は、知的好奇心に満ちていて幸せなひと時だ。
「作業」は進捗が目に見えるので、一見仕事をした気になりがちだが、入社後間も無く1年が経ち、自分の年次・レイヤーを考えた時には、もう作業からは卒業するタイミングに来ていると思うので、生産性を意識して日々の仕事に邁進しようと思う。
おしまい