一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

【性愛日記】帰り道の下見と元気な声かけ

先日のストナン日記。23時30分~終電@某乗換駅

 

先日、宣言通りに会社の帰り道でストを始めるため(さすがに時間的に毎日は難しそうだが)、会社から徒歩圏内でストナンをできる場所を探す。

さすがに勤務先から駅の間は無理なので、少なくとも駅の逆側、できれば隣駅くらいでやるのがベスト。意外と良さそうなゾーンがあったので、初めてみようと思う。同僚にバレたら終了なので、とにかくバレないことを第一に活動する。声かけない時はマスク着用必須かな。

 

んで、帰宅して仮眠を取ってから、某乗換駅へ出撃。

この日は3声かけ3会話、うち酔っている新入社員らしき女はがっつりオープン。

並行トークで粘るも、終電が迫っていたため、泣く泣く放流。

翌朝を気にしないでいい大学生とか専門学校生を狙っていきたい。

 

会話率が上がったのは、元気な声かけを心がけたからかと思う。

話法とか関係なく、どちらかというとテンションの方が大切で、

こんばんは、飲み行こ!

で十分なのだ。あと、もちろん数打つことね。

にしても、新橋・銀座で20声かけとか連続でガンシカくらってたことを思い出すと、街の属性ってすごい大事だな、と。

 

ナンパ中のオン/オフの切り替え(女がいないときは超集中して新聞を読むとか)もどんどん上達してきて、良い感じに日常にナンパを混ぜ込めてきている気がする。

歯を磨くではないが、特段夜に予定がない平日は散歩がてら街に出るというのが当たり前の習慣になってきているので、この調子で健康系おじナンパ師としてチャラチャラと生きていこうと思う。

 

おしまい