一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

ビジネス書まとめ本のまとめをする

ここ数年、本をゆっくり読む時間がなかなか取れない。

ブログを書き始めた頃は、前職で左遷されたばかりの頃で、すこぶる暇で本をむさぼり読んでいたのだが、特に転職してからここ1年くらいはとにかく忙しくて本を1冊通読する時間的な余裕がない。

ただ、インプットが毎日のネットニュースと新聞だけという生活では、当然不十分さを感じている。

最低限、日々起きている出来事以外の情報を掴んで自分の血肉にしていかないと、他人と差別化ができないはずだ。

 

そこで、何回か本ブログにも登場する機会があったが、「ビジネス書まとめ本」というジャンルの本をまた読もうと思う。

社会科学系や小説も好きなのだが、仕事やプライベートの成功に一番直結しうるのは自己啓発書・ビジネス書だと思うので、そうした本のエッセンスを学んでいくのである。

古典的名著と呼ばれる本は基本的に読んではいるのだが、知名度が高くてもまだまだ読めていないものも多くあり、これを機に各書の要約をがっつり記憶していく。

 

「ビジネス書まとめ本」とは、以下のような本で、文字通り多くのビジネス書のブックガイドとなっている類のものである。

人生を勝ち抜く! 「成功本」50冊 超読書術

『人生を勝ち抜く! 「成功本」50冊 超読書術』

 

いみじくも本書になぜビジネス書を読んでも大半の人間が成功できないか、その理由が書いてある。その理由は主に以下3点とのことだ。

①読むだけで行動しない
②誤読してしまう
③本の選び方が間違っている

シンプルにこの3つらしい。

②③は、まさにまとめ本を読み込むことでリスクを回避できる。(そのまとめ本がトンデモ本でない限りは)適切な本を選別し(③)、その適切な要約を掲載している(②)はずだからである。

あとは①である。これは自分で何とかするしかない。これを回避するために私は「レバレッジメモ」を作成・蓄積していき、毎晩のようにひたすら見返す。これくらいやらないと、決して私のような凡人の脳ミソに成功法則などが刷り込まれることはないのである。

関連記事:レバレッジメモを再作成している - 一匹狼の回顧録

 

以前私が私淑している佐藤優氏が言っていたが、限られた人生においては、何を読むのかと同じくらい、何を読まないかの選択が重要なのだ。

自分の時間=残された命に他ならず、無駄なことに1秒たりとも使えないのである。

『レバレッジ・リーディング』で、重要な部分はせいぜい2割と書かれていた。その中でさらに自分の中でも大切な部分というのは絞られていくので、それを蓄積していくレバレッジメモは究極の読書ノートと言っていい。

この点、まとめ本に記載されている内容は既にエッセンスとして凝縮されているため、それをさらに自分向けに取捨選択・アレンジしてレバレッジメモ化していこうと思うのだ。

 

なお、要約を読んで本当に自分に役立つと感じた本については、もちろん改めて腰を据えて全体を読み通そうと考えている。

 

おしまい