一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

【性愛日記】環境に感謝

先日のストナン日記。23時~0時@隣町

 

だんだんと涼しくなり、ナンパ日和が続く。

てか、ここ最近の日本は春秋がほとんどなく、夏と冬が長い。

今年も一気に冬に突入した感じで、普通に寒い。風邪をひかぬよう、身体には気をつけないといけない。

 

5声かけ1オープン。

3声かけめに八重歯が特徴のラフめな恰好をした酒臭い女と並行トーク

めちゃくちゃ声がデカい(笑)

まだ、飲みたいけど明日も仕事なのでと言われ、だいぶ粘ったが放流。

やはり酒飲んでる女はオープンしやすいのでいいな。

この女、一度目が合ってから、しかも真正面から声をかけるというナンパの教科書的には0点なのだが、普通にオープンしたので、あんまり位置とか気にしない方がよさそうだ。

 

直近書いた怪しい男に遭遇しないよう、一番人流が多いポイントを避けて活動。

この日は会わずに済んだので一安心。女にガンシカされたり罵声浴びるより、面倒な男(sカウト、ホスト、ナンパ師、k察)に絡まれる方が100倍怖いんだよな。なので、とにかくトラブルを避けることを第一に行動。

 

ちなみに、ストナン中に社内メンバーのLINEが鳴って、緊急のクライアント対応が発生したため、帰宅を余儀なくされそうになったが、たまたま家でパソコンを開いていた同僚が代わりに対応してくれたので帰らずに済んだ。

これ、家族がいても同じような感じなんだろうな、と。家に帰らないといけないというプレッシャーを常にどこかで感じていないといけない。

とにかく、夜な夜な終電まで何も気にせずにフラフラとナンパができる自分はなんて幸せなんだろうかと、環境に感謝して毎日を過ごしたい。

 

おしまい